【いいタイトルが】VTuber棋戦まとめ【思いつかない】
なにこれ!
未良々さんがツイッターで「V棋戦の紹介、楽しみ方みたいなまとめを作ってくれる人を探しています」とツイートしてるのを見て、それじゃあということで、メモ帳にあったのをコピペして加筆しました。はい、既に出来てたんですね、棋戦まとめ……
ということで、VTuberのみが参加出来る将棋の大会のまとめです。それぞれの棋戦のルールや特徴なんかを紹介していきますので、参加予定のVTuberさんやリスナーさんは参考にしてもらえればなと。
楽しみ方は最後のまとめで!!
ちなみに個人で調べただけなので、間違ってるところや追加情報もあれば教えていただけると幸いです!
1、V名人戦
・運営
V名人戦運営陣(鷺宮ローラン、真澤千星、未良々桂、常盤台メイ、公人直人、沙久耶)
・ルール
形式:総当たりリーグ戦
対局:本将棋(15分60秒、三番戦のみ30分60秒)
プラットホーム:81dojo、非レート戦
開催期間:約3ヶ月間
・過去大会の優勝者
第0期:真澤千星
第1期:真澤千星
第2期:真澤千星
第3期:ギア・マキナ三冠
第4期:香坂まくり(Hetare)
・棋戦概要
2019年11月から続く総当たりリーグ戦です。S級、A級、B級、C級のブロックに分かれており、それぞれのブロックでリーグ戦を行います。
各級では更に4〜5人のブロックに分けられていて、AからC級のブロック1位は昇級、SからB級の最下位は降級になるシステムになっております。
S級1位の方はV名人への挑戦を掛けたプレーオフが行われ、勝ち上がった方が前期優勝者のV名人に三番勝負を挑むことができ、勝者にはV名人の称号が与えられ、来期の三番勝負が終わるまでタイトル保持者となります。
・棋戦の特徴
V名人戦の大きな特徴としては、棋戦参加者でなくても対局の中継及び解説をVTuberであれば誰でも出来るという点です。「将棋めし紹介」など各々工夫を凝らした中継が行われて、そこまで将棋に詳しく無くても楽しめる配信になっています。
総当たりの為「初戦で負けたー!もう終わりだー!」という事もなく、持ち時間も比較的長いので、初心者の方でも参加しやすい棋戦なのでは無いかと。また、1日に一斉にに対局が行われる訳ではないので、視聴者にとってはそれぞれの対局を追いやすく、参加者にとっては1局1局集中して指せる仕組みになっています。
V名人戦は棋力帯によってクラス分けがされている棋戦なので基本的には同じレベルの方と対局する事になり、将棋の内容も一方的な対局が少なく参加者も見る側も互角の勝負を楽しめる仕組みになっています。
2、V竜王戦
・運営
V竜王戦運営陣(公人直人、沙久耶、ぽやーじゅ、ポメヒ)
・ルール
形式:クラス分けトーナメント
対局:本将棋(10分30秒)
プラットホーム:81dojo、非レート戦
開催期間:約2ヶ月間
・過去大会の優勝者
第0期:ギア・マキナ
第1期:ギア・マキナV三冠
・棋戦概要
今年から始まった本将棋のトーナメント方式のV棋戦です。前期の成績から1組から4組に組み分けされ、トーナメントで勝ち上がった方がV竜王に挑戦出来るシステムになっています。
ダブルイルミネーション方式を採用しており、敗者復活戦で勝ち上がった方でもプレーオフに進出が出来ます。
プレーオフで勝ち上がった方は前期優勝者のV竜王に三番勝負を挑むことができ、勝者にはV竜王の称号が与えられ、来期の三番勝負が終わるまでタイトル保持者となります。
・棋戦の特徴
なんと言っても対局の合間に流されるアイキャッチを募集する「アイキャッチコンテスト」が大きな特徴で見所の1つです。2分から3分程度の動画であれば、VTuber以外でも将棋に関わりのない人、関係ない内容でも応募することができ、将棋を知らなくても関わることが出来ます。
棋戦の特徴としては、組み分けされているものの勝ち上がれば4組からでもV竜王に挑戦出来るところで、実際に下馬評を覆すジャイアントキリングが起きているところは見どころの一つです。また、1回負けてもルーザーズトーナメントがあるので、負けて終わりということが無いのは参加者としても嬉しいところかと。
一回の中継配信で3〜4局行われるので、人数の割にはトーナメント自体の進行が早く、他の棋戦と比べて視聴者側も参加者側にも負担が少ない棋戦だと思います。
3、1dayトーナメント 電迅戦
・運営
なし(常盤台メイ)
・ルール
形式:勝ち上がりトーナメント
対局:本将棋(秒読み10秒)
プラットホーム:81dojo、非レート戦
開催期間:1日
・過去大会の優勝者
第1期:五反田えぬ
第2期:ギア・マキナV三冠
・棋戦概要
常盤台メイさんが開催した10秒将棋の大会です。ダブルイルミネーション方式のトーナメントで、1回負けてもルーザートーナメントから勝ち上がっていけば決勝戦に進出可能です。優勝者には電迅の称号が与えられます。
・棋戦の特徴
1dayトーナメントで参加者もいたので、それなりに時間はかかりましたが、10秒将棋だったので対局数の割には時間が掛かった印象はありませんでした。
4、氷王戦
・運営
綾瀬綾
・ルール
形式:勝ち上がりトーナメント
対局:フリーズ将棋(15分60秒)
プラットホーム:81dojo、非レート戦
開催期間:約1ヶ月間
・過去大会の優勝者
第1期:真澤千星
第2期:エクトリア
第3期:鷺宮ローラン
第4期:鷺宮ローラン(仮氷王 鹿角ほたる)
第5期:綾瀬綾
・棋戦概要
VTuberの綾瀬綾さんが考案した変則将棋「フリーズ将棋」のタイトル戦で、2019年7月から開催されており、勝ち上がりトーナメント方式で優勝者には氷王の称号が与えられます。
歴史の長い変則将棋のタイトル戦で、視聴者にも人気のある棋戦です。
・棋戦の特徴
やはりフリーズ将棋という変則将棋の棋戦であるところが1番の特徴でしょう。フリーズ将棋とは簡単に言えば、指定したコマを一手の間動かすことが出来なくなる、というルールを取り入れた将棋です。詳しいルールについては、リンクのサイトや綾瀬綾さんの動画を見ていただけた方が分かりやすいと思うので、そちらを参照してください。
このルールの面白いところが、フリーズを考慮した読みというのがなかなか難しくしっかりと読まないとあっさり玉が詰まされる短期決着もありえて、本将棋よりも緊張感のある戦いが見られるところです。本将棋の定跡はあまり通用しないので、視聴者側も駒の動かし方とフリーズ将棋のルールを抑えていれば、見ても指しても楽しめるというのも、変則将棋の利点だと思います。
5、フリーズ署長決定戦
・運営
綾瀬綾
・ルール
形式:勝ち上がりトーナメント
対局:フリーズ将棋(秒読み10秒)
プラットホーム:81dojo、非レート戦
開催期間:1day
・過去大会の優勝者
第1回:エクトリア
第2回:沙久耶
第3回:鹿野ほたる
・棋戦概要
前述の変則将棋「フリーズ将棋」のタイトル戦で、勝ち上がりトーナメント方式で優勝者にはフリーズ署長の称号が与えられます。
フリーズ将棋祭りという企画の一端として開催された棋戦になります。
・棋戦の特徴
氷王戦と違うのは1dayトーナメントで10秒の秒読みというところです。氷王戦でも書きましたが、読みの難しいフリーズ将棋を秒読みでやったらそりゃえらいこっちゃです。
将棋としても面白いですが、対局者の本将棋とは違った慌てぶりは将棋の知識が無くても楽しく見れると思います。
6、V冥王戦
・運営
もるすこちゃん、すず白ラパニス
・ルール
形式:勝ち上がりトーナメント
対局:目隠し将棋+独自ルール
プラットホーム:独自開発
開催期間:約1週間?
・過去大会の優勝者
第0回:菜々河れい
第1回:keima4
・棋戦概要
現在、プレオープンを終えた目隠し将棋の棋戦です。勝ち上がりトーナメント方式で、優勝者にはV冥王の称号が与えられます。
通常の目隠し将棋とは少し違い、間違った手を指しても即負けとはならず、相手が指摘(ダウト)しないとそのまま通るルールとなっています。また他の棋戦とは違い時間制限もありません。
・棋戦の特徴
ダウトのルールの性質上、飛車が3枚になったり駒がワープしたりも、気が付かなければあり得るという面白いルールになっている為、上級者同士の戦いも初心者同士の戦いも面白い展開になることがあり、他の棋戦とは違った面白さがあります。
ルールの関係上、対局者同士は声が聞こえている状態なので、ちょっとした盤外戦術が見れたりと他の棋戦では余り見られないリアクションがあるのも特徴の一つです。
7、V弘法戦
・運営
ぽやーじゅ
・ルール
形式:勝ち上がりトーナメント
対局:変則将棋(変則初期位置、10分60秒)
プラットホーム:lishougi
開催期間:約1ヶ月半
・過去大会の優勝者
第0期:Keima4
・棋戦概要
「初期配置が評価値互角の途中局面から」というぽやーじゅさん考案の変則将棋のタイトル戦で、ルールそのものは本将棋とは変わりません。現在、プレオープン中で、タイトル保持者はまだいません。
シングルイルミネーショントーナメント方式で、優勝者にはV弘法の称号が与えられます。
・棋戦の特徴
初期位置が想像できない為、地力が試される棋戦になると思います。相矢倉みたいな実戦でもありそうな局面から、初期位置から飛車角の位置が変な場所にあるようなあり得ない局面まであるみたいなので、本将棋では見られない指し回しや発想なんかが見られる対局になることも。
初期配置は運営のぽやーじゅさんと参加者から募集して用意したということで、誰がどんな局面考えたのかなど、そういったところも見所の一つになりそうです。
8、V盤王戦
・運営
いーんちょ(杉並委員長)
・ルール
形式:組み分けリーグ戦
対局:7種のボードゲーム
プラットホーム:それぞれ対応のもの
開催期間:約3ヶ月
・過去大会の優勝者
第1期:フーカ
第2期:フーカ
第3期:星月たま
・棋戦概要
将棋のみ棋戦ではありませんが、大体VTuberの棋戦に数えられるV盤王戦です。桑名七番勝負というのをもとに作られた棋戦で、連珠、どうぶつしょうぎ、囲碁、オセロ、チェス、将棋、バックギャモンの中から5種類選んで戦うルールとなっています。
組み分けリーグ戦で勝ち上がった方が、V盤王と七番一本勝負を行い、勝者にはV盤王の称号が与えられます。
・棋戦の特徴
性質上、いろんなボードゲームプレイヤーのVTuberが参加するので、普段見れない組み合わせが見れたりといったところが見どころです。傾向としてはチェスと将棋をやるVTuberが多く参加している印象ですが、他のボードゲームを知らなくても普通に中継解説が分かりやすくて楽しめると思います。
V盤王戦を機に他のボードゲームに興味を持ったりと、他の界隈を繋ぐ役割も果たしている気がします。
9、AJIRAトーナメント
・運営
紫陽花さくら、ポメヒ
・ルール
形式:勝ち上がりトーナメント
対局:3人1組チーム戦 本将棋(5分フィッシャー)
プラットホーム:Lishogi
開催期間:2日間~3日間
・過去大会の優勝者
第1回:山紫水明(常盤台メイ、川山一誠、菜々河れい)
第2回:夜警(常盤台メイ、かくきりこ、清井めしべ)
・棋戦概要
1名につき2回対局することが可能で、先に3勝上げたチームが勝利というルールの団体戦。事前配信でリーダーによるドラフト会議が行われましたりしました。他の棋戦と違ってタイトルは特にはありません。
・棋戦の特徴
要は某ネットTVのやつとほぼ同様のルールです。事前ドラフトや各々のチーム練習などもコンテンツとなっていた為、大会本番以外にも見どころが多い大会となっていました。作戦として普段指さない戦形を指したり、下馬評を裏切る1局があったりと、将棋自体も非常に見どころが多く、普段の個人戦では見れない場面も多くあります。
また、他の棋戦ではあまりみないフィッシャールールというのも特徴です。
10、その他の棋戦
第2回があるかどうか分からない(多分無い)棋戦や、棋戦というにはちょっと違う企画イベント、VTuber主催だけどVTuberだけじゃない大会などの簡単なまとめです。
・尿王戦
運営:ぽやーじゅ
ルール:おしがま詰将棋解答選手権
優勝者:紗月イオリ
概要:おしがましながら詰将棋の解答数を競う大会です。配信としては面白かったですが、体には良くないとの噂です。
・第1回、第2回フリーズ新人王
運営:綾瀬綾
ルール:フリーズ将棋(20分60秒)
優勝者:第1回kisy、第2回開催中
概要:フリーズ将棋の経験があんまりない人向けの大会です。一応、VTuber限定ではないかな?kisyさんがどうなのかが分からないので、一応こちらに。
・第1回 VTuber最強将棋王
運営:全能少女クオリア
ルール:本将棋(30秒考慮時間60秒)
優勝者:七ツ星北賽
概要:2018年8月の大会で、V名人戦よりも前のVTuberの大会です。この頃から北賽さんは強かったんですね。
・第1回アマV王戦
運営:炉夜羅べる
ルール:本将棋(15分30秒)
優勝者:榊月燈
概要:級位者向けのVTuber大会です。将棋V関連よりは別界隈のVTuberさんが参加されていました。
・Roi将士主催 VTuber限定将棋大会
運営:Roi将士
ルール:本将棋(10分切れ負け)
優勝者:スパス
概要:Roi将士さんが主催した大会です。VTuberの大会では珍しく将棋ウォーズでやっていたみたいです。
・第1回、第2回いたる杯
運営:あたりいたる
ルール:本将棋
優勝者:第1回はkisy、第2回はタップダイス
概要:一応、リスナーさん向けの大会。懐かしいですね。アーカイブが見れないのが残念。
・第1〜9回綾瀬綾杯
運営:綾瀬綾
ルール:本将棋
優勝者:第4回くりそら、第9回夢乃マホ、あとはkisyさん
概要:一時期めっちゃやってた綾瀬綾杯。全9回。kisyさんがつよつよ。
・第0〜3回 ローラン杯
運営:鷺宮ローラン
ルール:本将棋
優勝者:第1回常盤台メイ、第2回アイル、第0回・第3回真澤千星
概要:8人トーナメントのローラン杯。リスナーさん向けやVTuberさんに向けた大会でした。
・かくきりこ杯将棋トーナメント
運営:かくきりこ
ルール:本将棋
優勝者:suzune(を倒したかくきりこ?)
概要:かくきりこさんが主催した大会です。トーナメント優勝者と最後にきりこさんが対局するという方式で、見事きりこさんが勝つ展開に。
・ななかわ杯
運営:菜々河れい
ルール:本将棋(アリーナ)
優勝者:Rain_Rain_Rain
概要:lishougiのアリーナを用いた大会。VTuberが開いた将棋の大会では大規模なもの。アリーナは参加しやすくていいかも。
・第1~2回?はまブリ トーナメント
運営:はまブリ
ルール:本将棋(将棋倶楽部24)
優勝者:第1回はまブリ(尚、参加者全員はまブリ)、第23回そら、第2回suzune
概要:調べたけどよくわからなかったはまブリトーナメント。第2回がチャンネル登録者数888人記念トーナメント。
・V群雄割拠戦
運営:菜々河れい、はまブリ、かくきりこ、電子れいず
ルール:本将棋(アリーナ)
優勝者:菜々河れいチーム
概要:恐らくV将棋界隈では最大規模のイベントだった群雄割拠戦。迫真将棋部も出張に来てたとか。
・香竜戦
運営:真澤千星
ルール:本将棋(アリーナ)
優勝者:いろいろ
概要:真澤千星さんが定期的に開いている大会。読みは「きょうりゅうせん」。15秒+2秒という超早指し戦。
・VTuber最強戦 Luster7 RTBCUP
運営:鷺宮ローラン(Luster7?)
ルール:リアルタイムバトル将棋
優勝者:七ツ星北賽
概要:棋戦……なのかな?沙羅わかんない。
・はにみちゃん誕生日&1周年記念大会
運営:はにみちゃん
ルール:本将棋(Lishogiアリーナ)
優勝者:suzune
概要:2分+15秒、切れたら30秒将棋というちょっと変わったルールの将棋。優勝すると棋書がもらえるというイベントでした。
・SPSカップ
運営:公人直人、音無ちえる
ルール:本将棋(5分30秒)
優勝者:岸亜双
概要:公人直人さんと音無ちえるさんの24時間の最後に開かれた将棋大会。
・氷弾戦
運営:綾瀬綾
ルール:フリーズ将棋(3分切れ負け)
優勝者:七ツ星北賽
概要:フリーズ将棋のアプリを使った初めての大会。
・V雀棋杯
運営:ぽやーじゅ
ルール:麻雀
優勝者:開催中
概要:将棋を指すVTuberによる麻雀大会です。
・V寝返王
運営:アクセラ、美野辺沙羅
ルール:オセロ
優勝者:縦鳥千波
概要:オセロの大会です。
・lishogi Streamer Fes
運営:かくきりこ
ルール:Lishogi アリーナ大会(チームの総合勝ち数による順位)
優勝チーム:shodan7チーム
概要:291人が参加した大会です。やばいですね。
まとめ
さて、色々並べてきましたがリスナーさん向けの楽しみ方の紹介です。
まずは「将棋ほりっく」がオススメです。将棋系Vが持ち回りで毎週土曜日にやってるラジオで、前半はプロ棋戦について後半は各々自由な話題で話したり色々やってるラジオになります。VTuberの棋戦の情報なども流れてくるので、聞いておいて損は無いはず!
あと、半年に一回くらいのペースで将棋VTuberはお祭りをする習性があります。こちらは将棋の関係ない企画もやっているので将棋にあまり興味ない人でも楽しめるようになっています。
そして、指す将のあなた!そう、君だ!
lishougiのアカウントを作りましょう!
今後lishougiのアリーナ機能を用いた大会が増えてくると思います。開催する側としても参加する側としても気楽にできそうなんですよね。
「将棋がそんな強くないから大会は……」とか「行ってみたいけど段位持ちのVTuberに私が行くのはちょっと気が引ける……」という方は、アリーナから参加してみるのがいいかも知れません。
そして見る将のあなた!後ろじゃ無いよ!君だよ!
まさにnoteがオススメです!
私もなのですが、V名人戦やV竜王戦などの大会が行われるときは大抵誰かが選手紹介のまとめを出していたり、勝敗予想の記事を書いています。大体、観戦記は「如月モコナさん」と「素転比凛さん」。またVTuberも自戦記なんかをnoteでよく出したりしているので、Twitterのプロフィールなどから飛んでみるのもいいかもしれません。
ちなみに、新人VTuberさんは上記のなんかの大会に出れば、他のVTuberさんと交流が出来ると思うので、勇気を出して参加してください。割と初心者の方でも参加してるので安心してもろて。
といったところで、いかがでしたでしょうか?まだまだ将棋V界隈についてよく知らない人は、興味を持っていただければ、少しでも将棋V界隈を楽しむ助けに、新人VTuberさんには活動の助けになればと思います。
将棋VTuberの皆さんも将棋だけではなく、色んな活動をしているのでそちらの方でも応援していただけたら、1VTuberファンの私としても嬉しいです。
それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。
じゃあ私は、将棋放浪記見てくるから!
イェイイェイ!
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