沙羅のトレード日記2022.1.①→フレーム理論とギャンブルの確率について・キャッシューフローの見方・オススメ図書6/6
沙羅です。今年も気がつけば10日が過ぎましたね〜
皆さんは今年はどんな一年にしたいと思っていますか?
私は1日でも快活に生きられるように、悪習は絶ち、良い習慣を着実に続けていけるようにしたいと思っています
良い習慣と悪習の違いですけど、単純に続けていたら良い結果を招く確率が高くなるものが良い習慣、逆に続けていたら悪い結果を招く確率が高くなるのが悪習です
せっかく1年が始まったばかりなのですから、みなさんも1日の中にある良き習慣と、悪い習慣の棚卸しをしてみると良いと思います
自らの心に尋ね、それが本当に良い習慣なのか、悪い習慣なのかを聞いてみましょう
今日の内容ですが、この習慣の話とも少し関連しています
「徒然なるままに」では、確率とそれを見るフレーム理論について考察しています。なぜ人は長期的に見たら損するギャンブルにハマって、期待値がプラスな投資に対して「危ない・危険」と思ってしまうのかを考察しています
そして、物事のフレーム取り方が変わることで、世の中の見方も変わるので、チャンスに気がつく頻度も高くできるようになります。この仕組みを知ることで科学的な引き寄せの法則を得ることができます
「トレード手法」では、キャッシュフローについて考察しています。基礎的なことだけど、おろそかにしている人も多いです。しっかり身につければより株式投資が楽しくなりますし、これから転職や起業を考えている人にとっても基礎知識となりますのでしっかり押さえておきましょう
「オススメ図書」は、連載してきた内容では今回で終わりです。次回からは違う本を紹介しますね〜。今回の本は、定期的に読み返すとまた違った発見があるので是非本棚に置いて欲しい本
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