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光の結晶

息子は生まれる前の記憶があり、今もお空の様子がわかります。

天使との交流は普段からやっていて、天使についていろいろ教えてくれます。

天使や妖精、こびと、ユニコーンなどは存在していて、遠い昔のファンタジーでもなければ遠い星の向こうのお話でもなく、今でも私達とつながって存在しているそうです。

”プラーナ”と呼ばれているらしい、そこかしこに見えるキラキラは、いつも動いているので静止した状態で見えないのですが、子どもが言うには雪の結晶のような聖幾何学でできていて粒々の一つでは力が出ないけれど、たくさんとつながることで力を発揮するのだそうです。

痛いとき、苦しいとき、悲しいとき、弱っているときには呼ばれていなくても必ずやってきて、大量に直接体に注入されるそうで、実際に完治するのが早いのです。

これは妖精の結晶で、天使が送ってくれているそうです。

妖精は光の結晶であり、癒し、愛でもあり、力なのだとも思います。

自分が元気な時には光=愛を送っているので、困ったときには戻ってきて助けてくれるんだそうです。

なので、循環しているものなのだと思います。

それは、本当に充分なほど入ってくるそうです。あふれ出して止まらないほどの光=愛だと言います。

そんな感じでいつも送った光は循環して助けられている経験が多いらしく、「自分は愛されている」という感覚がとても強いです。

自然の多い場所に行くと、光の注入とバリアがたくさんあるらしく、とてものびのびできるそうです。

妖精がたくさんいるから、とてもいいそうです。

⭐️⭐️⭐️ こんなこどももいるんだな〜、とファンタジーとして遊んでいただけたら幸いです ⭐️⭐️⭐️

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