題名 「秋に問う」 119 紗羅 2024年10月14日 16:32 涼風に揺らりと揺れて飛んでいく水面に浮かぶ秋の証を1ページ手元をめくり時をゆく文字の先には秋が深まり空見つめ季節が流れ夢の跡過ぎ去りし時秋の記憶を秋の道一人佇むこの時は 今を忘れて 風を追いかけ広大な日差しに触れた空の下 輝く秋に 瞳を閉じた晴天の秋空を見上げ問いかける。詩ではなく短歌で心を込めてみました。 ダウンロード copy #自由短歌 #晴天の日 #季節を思い #秋に問いかけ 119 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート