FF14 次元の狭間 アルファ編とお礼
いったい何人のFF大好きおじさんが1層でいきなりFF1のラスボスを相手にすると予想できただろうか(声が若本規夫さんでない事だけが救いだよwww)
さて、カオスはFF1のラスボスと紹介しましたが、実はこいつはFF1で最初のボス・・・ガーランドが姿を変えた存在なのですが、そのガーランドはFFⅨの根幹にかかわっているせいでディディアでも作品は違えどFF1のガーランドとFFⅨのジタンとクジャで特殊な掛け合いがあるのを実際に見つけた時は興奮しました!!!
そういえば、PS5で出る新作にもガーランドが出てくるみたいだし、こっちはガチガチのパリィゲーみたいだから楽しみだなー
続きまして、アルファ2層はまさかのミドガルズオルム(の再現)と戦うことになるとは!!?しかも、14のオリジナルボスと見せかけて一応FFⅦに登場してるのですよね(後は15)
ただし、この記事ではミドガルズオルムへの配慮と【グロ回避】の為に元ネタ解説は割愛させていただきます。気になる人は
「FFⅦ ミドガルズオルム」
って検索すれば問題のシーンの画像出てくると思いますよwww
(ジ・・・セフィロスはどうやって蒲焼きにしたんだ?)
そしてついに来ましたよオメガが!!!
次元の狭間といったらFFⅤのラストダンジョンですが、そこに不良の如く君臨し、近づいてきたヒカセンを容赦なくボコボコにする札付きのワルなんですよオメガは(実際は隠しボスです(笑)
まあ、神龍同様に弱点は雷等対処法はあるのでいずれは勝てるであろう存在ですので、ヒカセンの皆さんも挫けずにクリア目指してみてくださいね!
ここは「天野さん絵のオメガ最高(でも立ち姿のエモートの為に数万円のフィギュアは買えませんでした」しか話すことはありません(笑)
ここまで来たらわざわざ私が話すことはありません。自分で遊んだり、配信を応援しながら感じたことを時々でいいから思い出していただければと思います。
さて、モッキーのおかげでやっとnoteで記事を書き続けることができました。本当は漆黒編に入る前に書き終えたかったのですが間に合わせることができなかったので、その辺は今後の課題としてこれからも書き続けていきますので、これからもよろしくお願いします。
最後に、次元の狭間をクリアして、ついに漆黒編という探求の旅を始めたモッキーに今回のお礼と激励と最後の元ネタ解説をして締めたいなと思います。
最後のネロの台詞は、カオス戦で解説したガーランドを倒しアルファのように世界を旅し始めた光の戦士たちを見送るときに流れたナレーションだったのです!
これからモッキーは謎多き異世界(でも地形がエオルゼアと同じなことを見つけたのはマジでビックリ(笑))で新しい冒険と、FF14が箸休め期間なのに公式が慌てるほどの新規ユーザーが今なお増え続けるのかを知ることになると思います。どうか漆黒編を心行くまで楽しんでもらい一緒に暁月編進める日が来るのを楽しみにしています!
ここまで書くきっかけくれてありがとねモッキーーー!!!