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FF14 次元の狭間 シグマ編2層
記憶にございませんシリーズその2ですハイ・・・。
FF6ではとある召喚獣・・・紅蓮編でも登場したラクシュミを描いた絵にとりついた悪霊が今回のチャダル・ヌークだったのですが、この悪霊がラクシュミの絵と入れ替わった状態で攻撃してしまうと強力なカウンターがとんでくるので、お姉さんと戦えないのは吉田さんの真心です(笑)
そもそもこんなセンシティブな女性を殴るわ魔法ぶつけるわしたらまずいだろうwww誰だよこんなけしからん絵を描いたのは!!!
リルム・アローニィ 10歳(コロプラのリルムじゃないよww)
魔法の火力がFFⅥキャラの中でもトップクラスだが、最大の特徴はモンスターをスケッチしてその技を駆使して戦う幼女画家(シグマ2層で使えるチョコボの筆は彼女の武器である)
そして声優は悠木碧!!!(光のお父さんのきりんちゃんもよかったですが、なんといってもSAOのユウキの演技は最高でした(´;ω;`)ブワッ)
シグマ2層の元ネタ調べてたらディシディアのソシャゲで声付きで実装された上に悠木碧だと知り、
10歳の幼女にあんな艶っぽい女性の裸体描かせていいのか!とか(笑)
Ⅵで登場するラクシュミは、蛮神戦で使用する履行技を布1枚だけ羽織った状態で使ってパーティーを回復してくれるという【当時の思春期男子を困らせる要素がこの辺は多かった】というオチにもっていこうとしたのがどうでもよくなったので、どうしても気になる男子は自分で調べてネ☆