難儀な人を助けるのが人間
難儀な人を助けるのが人間である。
金光教教典
390頁
山本定次郎の伝え
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おはようございます。
・困っている人、辛い思いをしている人に手を差し伸べる。
・(たちまち難儀ではないかも知れなくても)目の前の人に喜びが生まれるように気を配る。
・神様を知らなくて、本当の安心ができていない人を祈り導く。
・いつも助ける気持ち、寄り添う気持ちを持っている。
難儀な人を助けるとは色々あろうかと思います。
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二代教会長・西村トヨ子先生は、こういったことをたった一言、「ひとさま」という言葉で表現されました。
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