仮でコンセプト作ってみたらどうや問題
さて、じゃあコンセプトなんなんや、いつまでも周りうろうろしとらずまず叩き台作ったらどうや、と思います。
〈これまでの振り返り〉
よく使用する服や小物のコンセプトから集めたイメージは「線香花火みたいに、パッと枠を超えて開き、そこに発見やひらめきを見つける」
カワイイ!と直感で思うもののイメージは「休みの日必ずどこかに遊びにいってそう、話しかけやすそう、友達多そう、飄々としてそう」
金が無尽蔵にあったら何したいかからのイメージは「出歩き、遊び、知り、家では芸術を自ら享受し美しさのかけらを楽しむ」
手を飾るワークからのイメージは「早朝とか明け方とか通勤時間が始まる前の空気感」
なりたい人物像のイメージは「人と馴れ合わないのか…?と思いきや実は人は好きだからいつの間にか隣におって仲良くなった仙人」
好きな人のイメージでは「無垢 楽しむ 素直」
↓上記をまとめて
早朝のイメージは、まだ周りは静かだが確実に世界が始まっていく感じがする。線香花火も休みの日に必ず遊びに行ってそうなのも内側からの湧き出るものが抑えられずに弾けていく感じがする。出かけた先で楽しいものを拾い集め、家に帰って芸術を素直に楽しむ。不器用だが仲良くなりたい仙人。
(仙人は仕事か?)
↓そしてコンセプトは…
☆「人間界に降り立ってまもない工作好きな仙人」☆
こんな服…?
… だめだ!だめだ!!!!全然しっくりこねぇ〜!!!笑
聖☆おにいさんになってしまう
頭にイバラつけてパンチパーマになってしまう
「人間界に降り立ってまもない」
っていうのは、世界の色々なことに感動したい、ということ
道を歩いてててもたくさんの面白い発見をしたいということのイメージ
「工作好きな」
なんか創作活動してたいっていうイメージ
「仙人」
なんか難しそうに見えて実はフレンドリーみたいなイメージ
何があかんのか分からんがまぁまずはゼロからイチを生み出すのが大事なのでね😃笑
いったん仮コンセプトとしましょう、ここから叩きに叩いて素晴らしい刀にしていきましょう😃笑