イケボ・カワボ凸待ちについて
こんにちは!サフィです☀️
今日は5/12(木)、もう5月の中旬ですね。時が経つのは早い。恐ろしい……
さて今回はイケボ・カワボ凸待ちについて。主は5回ほどやっていますが、それらで得た知見をもとにやり方を勝手に書いていきます。あくまでメモ書き程度なのでこれから自分でやってみたいという人は参考程度にどうぞ。
1.イケボ凸待ち、カワボ凸待ちとは
主観客観問わず、イケてる声・かわいい声をお持ちの方を初見〜常連問わずコラボ募集する配信のことです。
2.目的
・イケボ・カワボ同士の交流
・リスナーとイケボ・カワボのシェア
・主が楽しむw
・フォロワーの増加(開催すれば必ず増える)
・他イベントの勧誘(朗読コラボなど)
(個人的であるが、相Z様の遺志を継ぐというところもある)
3.設定
①コラボ上限は3人(主含む)
→Realityのコラボ上限は4人(主含む・2022年5月12日時点)であるが、主が同時に相手できる人数が2人であるため3人としてる。(但し、連れと同時に上がりたいなどがあるなどの場合は例外あり)
②コラボ時間10分制
→コラボ待ちができた場合は10分交代制。そうでなければその限りでない。
③アバター
→コラボ相手を引き立てる・目立たせるためになるべく特徴のないアバターに。余計な装飾品はなるべくつけず、Tシャツは無地 or わかりやすいように
「コラボ凸待ち」Tシャツに。
④遊び要素
→入場料として「メスブタ」と主を罵ってからでないと退出できないルールを追加。プロフのURLにメスブタスクリプトを貼り付けておき、その中からセリフを選ぶかオリジナルで考えて言う。
⑤ハウリングへの対応
→イヤホンをしてもらうか、配信設定のエコーキャンセル機能をオンにしてもらう。
⑥変な人対策
→まず行動・言動に不適切なことやコラボ相手・リスナー・主を不快にさせることがある場合は注意する。次に警告する。「強制退出&ブロック」3回目で実行(例外なし)と、コラボ相手・リスナーにその場で謝罪。
⑦自己紹介
→超短く紹介できるキャッチコピー「歌う先生ことサフィです」。
あとはメスブタスクリプトをプロフから見てもらう際に自然に見てもらって印象付け。いいねに対しては最低限「ありがとうございます」。ギフトも凸待ちが目的なので同様。キャッチコピーとメスブタで印象づけ。
4.流れ
最短:コラボ上がってもらう→挨拶→メスブタ→退出
これに時間がある人は雑談・趣味特技披露・宣伝などを加える。
5.課題
・長時間行うことになるため、最後の「ありがとうメッセージ」が送れないなどのことにならないように注意。最悪送れなくてもスクショして来てくれた人を覚えておく。
・コメントを拾うタイミングを見計らう。コメントが止まっているように見えた時は都度更新し、流れていないか注意する。
・声被り。これは相手の環境にもより、どうしてもタイミングが重なることがあるため、遠慮せずに堂々と話す。また、声被りについては仕方がないと言うことを明言しておくと相手の心理的に楽になる。
・性質上、声優やVライバーの話題になりやすいが、主はかなり疎いので、リクエストするためにもその辺りの勉強をする。
以上です!簡単にフォロワーを増やせるし、宣伝もしやすいので個人的に凸待ちはおすすめです!参考までにどうぞ。ここまで読んでいただきありがとうございました。
サフィ