はじめましてsapiです。 noteの投稿が初めてで まだ全然慣れてませんが とりあえず初日記を投稿します🗒️ 今までデコログを 看護学校時代(え😱15年以上前⁉️) からやっていましたが ついにアプリ終了?となり こちらへ。。 デコログは自身の記録用でしたが 今回は記録だけでなくゆるく発信できたらと思っています。 なぜ始めようと思ったか... ずばり!!! 難病になったからです。 とても見つけにくい難しい病気だと思ったし 少しでも参考になればと思いました。 同じ病
ステロイド治療が始まって 早くも三ヶ月が過ぎましたー! ステロイドパルス療法が終わり 3月から仕事も通常通り復帰しています。 ウォーキングをしていたこともあって 体力的にはわりと大丈夫。 むしろ仕事復帰してからの方が ウォーキングの時間がなくなり 運動不足になってしまってるくらい... 仕事すると時間的余裕がなくなり いっきに心のゆとりもなくなるなぁ〜 自然にも目がいかなくなるなあ〜 お金は潤っても心は乾燥していく〜 (キャパ狭過ぎ女) でもでも患者さんに 心配や励まし
2024年2月初旬 IgA腎症の治療として ステロイドパルス療法が始まりました。 3回目の入院なので これまでよりそこまで 緊張はしていなかったものの ステロイドは副作用が本格的であり 身体的にこれからどんどん 変わっていくのかぁ...と思うと それはそれは不安です。 二週間の入院予定で 月火水と点滴でステロイド 木金土日と内服でステロイドで1クールです。 これを二週続けて行い 2クールしちゃおうということでした。 入院当日から点滴が始まりました。 薬が点滴をつたって
2024年ハッピーニューイヤーと 言っている余裕なく 1月初旬に 扁桃腺摘出術を受けました。 1週間の入院だったので 一日ごとにリアルタイムで その日の様子をメモしていたので そのままのせたいと思います。 ★手術前日 お昼ご飯を食べてから13時に入院。 看護師さんに言われて 術後食べやすいもの プリンやウイダーゼリーなどを 院内のコンビニで購入。 高校サッカーを観ながらゆっくり過ごす。 その日の夜は普通食。 12時まで食事可能。 環境の変化と緊張で ゼンゼンネレズ。イッス
8月31日 夏の終わりに腎生検(IgA腎症疑い)で 入院しました。 9時入院の10時半からの検査。 入院してすぐオペ着に着替え 点滴、尿道カテーテルと 処置が次々進みます。 尿バルーン留置が一番嫌ですよね。 あの不快感とやら.... でも病棟看護師時代 毎日何人も尿道カテーテル挿入をしていたこと 入れられる方も 出産時に2回経験していたことで そんなに怖くなかったです。 (何回しても嫌じゃー!!!) もう患者は 看護師さんを信じるしかないです。 痛みに耐えました。ふぅ😵
難病発覚までの経過のつづきです。 経過1はこちらから↓ 紹介状を持って 翌日大きな病院へ行きました。 大きな病院へ行くことは 自身の診察では初めてなので 不安と緊張といろんな思いで 向かいました。 その時の心境を思い出すと 今でも泣きそうになります。 腎臓内科で診察を待っている間 座るところがないくらいの人の数。 それなのに若者は私だけでした。 もちろんこの世に病気を抱えておられる 若い方たちはたくさんおられます。 でも、その時は私だけ... なんだかポツンと。 なんで
今日はIgA腎症という病気が 見つかるまでの経過を 記事にしたいと思います。 今から思えばですが 2023年3月頃より 仕事が忙しくなり 無理をしていたような気がします。 難しいケースを担当する事が増えて 看護に悩む事が増えました。 そんな時に重なるように 担当の子の自殺(これはきつかった) 急変、ドラブルなど メンタルに影響することがここぞとばかり 続きました。 仕事をしていたらこのしんどさは 誰だってあるし 現に私でも何度かある仕事の波のひとつで あると思っていました
今日は勝手に自己紹介 させて頂きたいと思います♡ sapi 30代のシングルマザーで ございます👩👦👦 ということは.... そうです。離婚を経験しております。 この経験談もまたどこかで お話しできたらなぁと思っています。 これだけは言えます。 離婚は決してネガティブな言葉では ありません。いっぱい泣いたけど。 男の子2人います。 大変ですがそれはそれは可愛いです。 ナースしてます🏠 今は子どもがいるので夜勤のない 訪問看護をしています。 病棟勤務時代はいつの間にか