バックパックキャンプの料理
来月、週末どこかでキャンプ行けそうなのでまた覚書。
直火がOKな場所なので焚火台は持っていきません。最初のうちは料理をするのに焚火台マストだと思ってたけど実際はなくても何とかなりそうなことに気がついた。平たい石を火の近くに置けば何だって焼ける焼き台にできるし、火の中にケトル突っ込んでおけばお湯だって湧く。
今回は焼き台代わりにvergoのチタングリル125g持っていきます。レビューの通り確かに熱でグニャッとなっちゃうポンコツですが、曲がっちゃうのはそもそも火にかけてる時間が長すぎるんじゃないのって話なのかと。
今持ってるやつ既に曲がってますがそういうものだと思えば特に気にならない。消耗品って解釈が正しいと思う。
125gだとパチグリルのウッドストーブの方が軽いですが、あれは中身が燃えるのが早すぎで料理もワタワタするし煤だらけになるし、薪の消耗がえぐい。嫌いじゃないけど、今回はパス。
塊肉を酒飲みながらじわじわ焼いてやろうと思います。
焚火台奥が深くて、自制しないとどんどん買っちゃうw
早く焚き火料理したいす^ー