見出し画像

自分で経験すること。〜が言ってたなど中学生の集団トイレ思考は愚かなのでやめましょう。


画像1


私は自分の目で見たことを大事にしています。

だから海外では高級ホテルに泊まるし2週間滞在します。


理由は、

そこでしか体験出来ないこと


知ることが出来ないこと、見えないことが無限にあるから。


私の知らない世界を知りたいし、格安ホテル、そこそこホテルには私の野望を叶えるヒントは見つからないので、いいホテルに泊まります。


もちろん広々、快適なのが大好きだからムスメズとの旅行もレジデンシャルルームをチョイスします。

自分が経験しないとわからないんですよ。



「〜が言ってた」「私の知り合いのお金持ちが〜」「有名店のオーナーが〜」「みんなが〜」


なんて言って自分の無価値感を他人の価値で埋めたつもりになってる暇があるなら

私は経験します。


見たい場所から見ます。


格安ホテルが悪いとは言っていません。

価値観の違いです。


ただ私は中学生の醜いいじめ心理のように「みんながあなたの悪口言ってますよ」系は大嫌いですし、生産性皆無です。


例えば写真は仁川のパラダイスシティですが何の為に行ったか?


写真の部屋、プレジデンシャルスイートにStayする経験をしたかったからです。


整形しに行ったわけではなく、1泊100万円の世界を経験したかったんです。


日本人でこの部屋に泊まったのは私たちが初めてでセガサミーの会長から手紙が届いたり、カジノをご丁寧に案内してもらいましたが、1BET 1000万の部屋にはお風呂がついていて豪華な食事もついています。

しかしその部屋だけはBETする人しか入れない。


未知の世界にいる人たちはどんな人なのかと想像するし、そもそもこの部屋だから案内してもらえる。


受けられるサービスも全く違うし、専属バトラーが優秀です。

優秀な人を見て下界に出ると違いがよくわかります。香港も同じでしたが、また今度。


自分がどんな世界にいたくて、

どんな世界を創りたくてどんな世界を見たいのかを

明確にしているので、

そこへの投資は惜しまないしそこでの経験談を聞いても自分が経験したら全く違うことも多々あるんです。

だから私は、


人がどう言っただのと言う人とは議論どころか会話になりませんし、その心理はInstagramのストーリーズに残しています。


韓国では仕事して12時間の大爆睡、カジノに行ったら激しい頭痛に襲われて波動の悪さを感じ、焼肉食べて帰ってきました。

さすがに韓国に2週間滞在は無理です、私は。笑


これは自分が経験しないとわからないこと。


だから私は人が「美味しい」と言うものも自分が食べてから判断です。


味覚の合う友達の「美味しい」は信用しますよ。

そして私の友達も仕事で関わる人たちも「〜が」系は一切言いません。


言うとしたら身になることのシェアですね。

名前を出して○○さんのこの話は学びだったと。

悪口すら成長の糧にしますし、私は。

悪口の件もまた今度。

垂れ流して終わりじゃないです。


虚栄心を満たす為、優越感を感じたい為、勝ちたい為に誰かわからない人を持ち出すのはレベルが低すぎますし、ガチガチの左巻き思考です。

美容のこともそう、試さないとわからない。

しかし、この人が言うなら間違いない!って人はいます。

それはオススメを全て試し経験した結果です。


私がオススメしたものを迷わず試してくれる人がいますが、どんどんオススメしたくなります。


そこに「みんなが良いって言ってた」と入れるだけでたちまち嘘くさいステマみたいになるでしょう?



そもそも、私は私が経験したこと、
経験から学んだこと確信したことしか語れません。


道半ばの未熟な人間ですし賢くもないですが、

自分の意見には全責任を持って発信していますので、


〜が、皆さんが〜などと言う人々とは生きている次元も覚悟も腹の据え方も違います。


右左でしか物事が見られないなんて損失しかない人生、私は嫌です。

私は韓国ドラマ苦手ですが友達は大好き。

韓国ドラマ好きな人とは友達やめる!など極端に気が狂った思考はおかしすぎますが多いですよね、

どちらかを完全悪にする人。


そうなったら死ぬまで成長しませんし、私は死ぬまで成長したいので偏ったモノの見方も味方を増やして安心する生き方も断じてしません。

味方を増やして安心するのは信念がない証。

美学と信念を持って生きる人生は楽しいし幸せです。


#saori哲学 #海外旅行 #美学
#女の生き様 #経営者 #子育て
#オシャレママ #年子姉妹

いいなと思ったら応援しよう!

SAORI YAMAMURA
サポートしてくれたお金は、動画の編集など、 観てくれてる人がより楽しく学べることに使います!