本日近くのWSスペースにて、読書勉強会でした。 校正者・牟田都子さん著『文にあたる』。文章と言葉への向き合い方、みなさんはどうしているのか?言葉を交わすうちに編集と校正について、少し自分の中で整理できたように思います。一緒に考えてくださる方がいることは幸せなことです。
校正をする上で、自分がこの言葉を選ぶ理由を言語化するのがすごく難しいと思っています。自身が何となく選んでいるんだな、と思ったので、本を選んできました。 少しでも納得感があって、良い文章になった!と思ってもらえるような校正に近づけますように。