結局 自分自身を救えるのは私だけ
1990年頃。
私は物心ついたときには生きづらさを感じていた。ワープロからパソコンに変わろうとする時代、暇つぶしに母から与えられた(今思うと ありがたいことだよ)パソコン。その中の世界には 今の時代のようにこんなにも情報が溢れてはいなかった。チャット…懐かしいな。
そして2010年頃。
私がメンヘラ暗黒時代のときには ガラケーからスマホが普及するようになり 情報社会への幕開けとなった。
たしかに 生きづらい世の中だけど、ヒントは手のひらサイズの中にある。情報が溢れているけど、解決策なんてどこにも載っていない。いや、解決のヒントはネットの中にあるし、あったのだけど、
一向に「死にたい」は消えなかった
堕ちるところまで堕ちた瞬間、
「絶対 幸せになってやる!」と覚悟を決めたら 人生が変わった24歳の元旦。
それから4ヶ月後に夫の出会い
あれよあれよと一年後には結婚。
33歳。三人の子宝に恵まれ現在、第四子切迫流産のため入院中
人生って面白いでしょ?
GACKT さん「5年経てば笑い話になる」
「他人に心は遣っても 他人に気を遣いたくない」
岡田沙織さん「絶対しあわせになってやると決めてかはバックアップを受けている」
それでもたまには落ち込む。
「あー鬱きた!」って思う
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