【10月振り返り】狂ったように中村倫也さんを推した1ヶ月
急激に寒くなった10月。もうそろそろ、半袖はしまってもいいころかな?と思える季節ですね。
もう1ヶ月の振り返り記事を書く時期になりました。今月は狂ったように推し活をしていました。幸せですな。
10月の出来事
1.舞台「バサラオ」大阪公演観劇
舞台「バサラオ」大阪公演、まさか、当選するとは……。
前の席の左側!前の席になると思ってなかったです。舞台「バサラオ」では、出演者が客席を行ったり来たりします。
何度も倫也さんの横顔が近くで見ることができて、心の中で発狂。右側に顔を向けることが多かったので、真正面で顔を拝むことができなかったのが残念でした。
倫也さんをはじめ、ほとんどの出演者が舞台の左に捌けることが多くて、出演者を近くで見ることができたのは、貴重な体験でしたね。
役者さんたちって、舞台から見えなくなるまで、表情や動作を崩さないのが前の席で観ていて印象的でした。それが役者さんで、そこまで手を抜かずに、お芝居するのってすごい!!その姿勢が舞台への本気さが伝わり、感動しました!
2.大千秋楽をLIVE配信で観る
10月18日㈭がバサラオの大千秋楽。仕事で休みがとれない私にLIVE配信という朗報が届きました!舞台の大千秋楽、観てみたかったんです!
本音を言えば、実際、行きたかった……。舞台後のせんべいまきとか、カーテンコールとか実際、観てみたかった。でも、休みを取るのが難しかったのです。
LIVE配信で大千秋楽が観劇できるとは!すごくうれしくなり、LIVE配信のチケットを即購入。12時から開演。その時間はお昼休憩だったので最初の1時間は観ることができました。あとの時間はアーカイブで仕事終わりに観劇。
最後の舞台だからか、出演者の皆さんの熱がより一層、画面からでも伝わりました。歌とかにも、力がこもっているように感じる場面もあり、観ていて楽しかったです。
印象的だったのは、最後の生田斗真さん演じる主人公、ヒュウガと中村倫也さん演じるカイリの一騎打ちのシーン。最後、ヒュウガがカイリに毒付きの矢で刺されて倒れた後、2人で歌うシーンがあります。
カイリが歌うパートの一部をヒュウガが途中まで一緒に歌っていました。舞台の最後を惜しむような生田さんの表情。それを感じながら倫也さんと歌っていた切ない声。感慨深かったです。
「あぁ、もうバサラオ最後なんだ」と私も寂しくなりました。それと同時に出演者の皆さんに感謝と97公演お疲れさまでしたと言いたくなる気持ちになりました。
3.TopCoat Landの会員になる
中村倫也さんが所属するTopCoatが運営するTopCoatLandの会員になりました。
月500円で所属アーティストのチケット情報やイベントなどのチケット先行応募ができるそうです。さらに、限定動画が見ることができたり、特典やコンテンツが満載とか。
500円だけでこんなに楽しめるのはお得だなぁと思い、会員登録をしました。これで倫也さんをたくさん推すことができる!
一番の目的は「ボルケーノラジオ」という音声コンテンツでした。これは倫也さんが仕事のことなどをラジオ形式でしゃべるものです。
ちょうど、舞台「バサラオ」が終わった帰りの車の中で録音したであろうラジオが上がっていたのでそれを聴きたくて、会員登録しました。
12月にはオンライントークライブもあるし、すごく楽しみです。これからの私の推し活も充実しそうです。
終わりに
ほとんど推しの倫也さんのことしか話してない!それぐらい、推し活に充実した1か月でした。楽しかったし、幸せでしたね。