働く天使ママに対して私にできることは何かないだろうか?
自分の死産経験を発信することで誰かの参考に、そして力になれれば、、という気持ちからnoteをはじめてみましたが最近色々調べていて分かったこと、そしてふつふつ湧き出てきた気持ちについて書いていきたいと思います。
晩婚化や高齢出産が増えているなかで、流産や死産等の子どもの喪失経験する方の割合が決して少なくないという現状から、国は社会課題としてようやく心のケアに動き出しはじめた(ばかり?)ということ。
また個人でサポートグループや団体を立ち上げ自助グループ活動(経験者同士の交流