0＆3歳娘と飛行機移動した生後1ヶ月目の記録
こんにちは、ライフコーチの早織です。
第二子の生後1ヶ月目の日々を振り返っていきます。
里帰り先から東京に帰宅
無事に母子それぞれの1ヶ月検診も終わり、生後1ヶ月半頃のタイミングで東京に戻ってきた。
遠方なので飛行機での移動。国内線では3歳未満は膝上でOKで、3歳から一席使う決まり。今回から上の子が席を一席使うようになったから、私と0歳児、上の子、夫という並びで、飛行機に乗った。
以前までは、私と夫の二席を取り、上の子は膝上に乗せていたので、三人席のもう一人に少し気を使うところがあったけれど、三人席を一家族で使えるのは、結構便利。
機内ではバシネット（ベビーベッド）を事前予約して利用。
1人目のときは生後８か月で利用したこともあり、動くので長い時間使えなかったけれど、今回は生後１ヶ月なのでスヤスヤ。とはいえ、シートベルトサインが消えているときのみの利用なので、気流の関係もあって15分くらいの利用であった。
1人目のときに細かめのレポ書いているので、よければこちらも！
東京での家族４人の日々が始まる
そんなこんなで東京での家族４人の日々が始まったわけですが、広くない家なので大変。上の子が遊びまわりたい中、下の子のスペースも確保したいわけで、狭い家だと大変だ。。
とにかく荷物を減らさねば！と一念発起して、苦手な片付けに取り組んでいる。
１日が短い
お世話エンドレスの１日は長いとも言えるけれど、やろうと思ったことをやろうとすると、１日が短い。
夜間のお世話で寝て起きてを繰り返し、布団から出るのは日によるけど10時頃。
顔を洗って化粧水と乳液をつけて、朝の準備をしている間に赤ちゃんが泣いたら抱っこして、今日はこの段ボールを荷解きして整理しよう等と考える。
赤ちゃんが大人しくなった合間に荷解きを進めるも、東京の狭い家には置く場所がない。どう置き場所を作ろう……このスペースにあるものを見直して、場所を作らないと、と考えている間に赤ちゃんが泣き始めて授乳。
あー、整理するために出して一時的に床を占領しているものを片付けたいけれど、授乳で両手が塞がっているから無理だ。
よし、大人しくなったから片付けるぞ！
みたいなことを繰り返したりご飯を作ったりしているとあっという間に夕方。
上の子が保育園から帰ってくるとバタバタ。上の子のグズグズと下の子の泣き声とでとにかく騒がしい。
夫と協力して2人を寝かしつけ、自分も寝て、あっという間に1日が終わる。
核家族で乗り越えた初めての三連休
東京に戻ってきて、始めての三連休を経験した。
平日は上の子を保育園に預けられているおかげで昼間は赤ちゃんのお世話に専念できるけれど、土日祝は２人育児を24時間×3日（というか金曜の夕方から、火曜の朝までなのでもっと長い）なので、とっても大変であった。
一人目のときは、「夫が見ている間は一人時間ゲット！」という感じだったけれど、今回は「夫が上の子を見ている間に下の子に専念できる！」という感じで常に育児なのだ。もうクタクタであった。うちは三連休だけでクタクタだったけれど、保育園に預けていない場合は平日も含めて毎日２人やら３人やらを大人１人で見ている方もいるわけで、世の中の親御さんたち、本当にすごい。
その他
０歳児がなかなか寝なくて長く抱っこするときは、アニメやドラマ、映画を見るのを楽しんでいる。
あと3歳児がベビーカーに乗りたがる。最近はあまり乗っていなかったのだけれど、赤ちゃんが使いだすと羨ましくなるのかな？
今回は以上です、読んでくださってありがとうございます！
一人目の育児記録も含めて、こちらのマガジンにまとめています！
https://note.com/saori10/m/mcbbdf61b737a
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