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「母さんにも父さんにもそれぞれの人生がある」
「母さんにも父さんにも
それぞれの人生があるのはよくわかってる。」
ドラマの台詞です
それぞれの人生があるんだよなー
生きてる人、みんなに
それぞれの人生が
でも、どうしてだろ?
「役割」の役を務める?ことが大きくなってしまって
役が前に出てしまってると、
それぞれの人生を生きてることが
つい疎かになってしまう
つい、なんだよな
それは、「つい」疎かになってしまう
疎かって表現が合ってるかわからないけど、
そんなかんじだ
それって、
意識の問題
それぞれに
かけがえのない
一度きりの人生を生きている
と思えていたなら
娘だから、
妻だから、
嫁だから、
母親だから、
という「役割」
そんな役割の角度からの理由、理屈で
物事を判断したり
感情が湧いたりして
本心がわからなくなったりしないんじゃないのかな?
と
感じた
それぞれの人生
お母さんの、
お父さんの、
わたしの、
あの人の、
それぞれの人生を重んじてたら、
尊重できていたら、
もっと優しく、
もっとお互いを大事にしながら、
もっと自分を大事にして生きられる
のではないのかな?
そんな視点で生きていたい
と、思った。
そう思ったのは、
今観てるドラマのこの台詞をききながら↓
「やっぱり大人になっても親の離婚は傷付く。
母さんにも父さんにもそれぞれの人生があるのはよくわかってる。
なのに、それでも、
2人が別々に幸せになるよりは、
一緒に幸せになってほしい。」
と、こんなシーンを観ていて
湧いた気持ちを書きました。
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チョン・ヘイン🫶チョアヨ