地元を離れ暮らしていた頃、よく金縛りにあっていました。 もうすぐ眠れそうだわ。という時に耳鳴りがして体が動かなくなるのです。 なんだかあれはとてもよくわからない感覚に陥ります。 夢なのか現実なのか幻なのか。 頭が起きていて体が眠っている状態というのをどこがで見たような…。間違っていたら申し訳ありません。 よくわかりませんが、それは地元に帰ってきてからは全く起こらなくなりました。 ほぼ毎日金縛りが起こっていた頃はきっと疲れているんだなと思っていましたが、今はどんなに
学生の頃、私は人と会話をするのがとても苦手でした。(今もとても苦手) 小学生、中学生の頃は私のような人間と仲良くしてくださった二、三人の女神(友人)としかまともに会話をすることができませんでした。 そんな私はクラスに居ても教室の隅に落ちているほこりの如くほぼ誰にも気づかれず構われない存在なのですが、たまに勘の鋭いカースト制上位の女子や男子が私に気づきちょっかいをかけてくることがありました。 男子に消しゴムのカスを投げられたり、輪ゴムを投げられたりその程度のものです。
それはある夏の日出来事でした。 私はバイトに向かう為自転車を普通に漕いでいました。 本当に普通に漕いでいたんです。いつもそうです。危ない乗り方なんてしたことはありません。 手放しで自転車を漕ぐなんてそんな危険な行為をすることは絶対にありませんでした。 それなのにその日は何故でしょうか。信号待ちをしている時にふと (手をクロスさせて自転車を漕いでみようかな) そう思ったのです。つまり腕をクロスさせ右手は左のハンドルを、左手は右のハンドルを握り漕いでみようと。 私は
名前 38 性別 女 年齢 そこそこ 身長 ふつう 体重 ふつうでありたい 血液型 B 誕生日 今日 好きなボタン 押しごたえのある物 好きなフロート メロンフロート 好きな納豆 粒の大きい物 好きな猫 うちの猫 こんな感じです。好きな物はまだまだありますが、書ききれませんでした。 とりあえず自己紹介を書いてみました。これから何かわかりませんが数年後に見て発狂することをいっぱい書いていければと思います。 ハッシュタグとやらもよく