時給について

今日、事務所の一鶴の電気が切れた。そこで電気屋さんを読んだ。
会社から1分位の距離です。
ありがとうございます。の「す」を言い切る頃にはもう治ってた。

漏電でブレーカーが半分落ちてたらしい。

一度、完全にオフに落としてあげなきゃいけなかったらしく、見たけどそれには気づけなかった。

そーゆー仕事を、僕は心がけている。

知ってる人からしたら当たり前なのに、知らない人は知らないばかりにすごく時間やお金をかけてる。

知っていることをお伝えして、ありがとうと言ってもらえるっていうのはいいことだと思う。
それが、時間が短ければ短いほどいい。