こんにちは。 最近PCがブルースクリーンを連発するので起動しなくなったらいよいよ美少女ゲーを卒業するかもしれません。 まあこんなこと言ってるうちは卒業しないんでしょうけど。 さて、今回喋り倒す作品はこちら。 あかべぇそふとすりぃの「少女と年の差、ふたまわり。」です。 もののあはれは彩の頃。をセールで買ったタイミングで、この作品も結構人気上位のところに位置していたのが目に付いたのがきっかけで、 でもタイトルからは私の好みには刺さらないタイプのストーリーかなと思ってい
こんにちは。 積みゲーを捌けば捌くほど積みゲーが増えていくというよくわからないループに入っています。 そんな状況でもやはり新作は鮮度が高いうちにプレイしたいよなあ、ということで今回喋り倒したい作品はこちら。 HOOKSOFTの「シークレットラブ(仮)」です。 遅ればせながら最近前作の「恋にはあまえが必要です」をプレイしたということもあり、ちょうどHOOKSOFT脳になっていたところで大変助かります。 まあプレイ速度が相変わらずめちゃくちゃ遅いので鮮度が高いうちにと言
こんにちは。 今回は雑記です。 普段はノベルゲーの感想をメインに書いていますが、思い返せば「身近で語れる人がいないことをインターネット上に垂れ流す」という目的で始めたNoteだったので、たまには雑記と銘打って自我を出していこうかと思います。 というわけで、ハマっております。 学園アイドルマスターに。 今回初めてこのシリーズにハマったのですが、私みたいな素人が迂闊なことは言えないので、このタイトルを見て覗きに来てくれた方々は既によくご存じである体で話を進めますが、今現
こんにちは。 ・・・書くことが思いつかないので前置きは飛ばしますか。 そんな感じで、早速ですが今回喋り倒したい作品はこちら。 QUINCE SOFTの「もののあはれは彩の頃。」です。 なんと!初めてのロープライス作品です。 ちなみに素人なので元値4,000円程度をロープライスと呼ぶのかは知りません。 ミドルプライスですかね。 私はこれまで好きなブランドの作品を過去作含めやる、またはよく聞くブランドの作品をやってみるというのが大半でFDなどを除きフルプラ作品しかプレ
こんにちは。 「6月中に更新すると13ヵ月連続更新になるよお兄ちゃん」と公式から通知が来たので放置していたのを書き始めました。 ちなみにあと2つくらい書くのを放置しているのがあるので、そろそろ忘却曲線との戦いが始まりつつあります。 さて、そんな感じで今回喋り倒したい作品はこちら。 HOOKSOFTの「恋にはあまえが必要です」になります。 HOOKSOFT好きを自称しておきながら放課後シンデレラシリーズしかプレイしていないニワカ野郎だったので、結構お久しぶりなHOOK
こんにちは。 記事を見返すと去年の6月に初めて感想を投稿してたので、おそらく去年の5月ごろに放課後シンデレラをプレイしていたなと思い出しまして、つまり私が美少女ゲーにハマってからもう1年も経つんですね。 まさかここまでハマるとは思っておらず、気になった作品だけやってすぐに飽きるのかと思ってたのですが、やはりCS版では飽き足らずPC版に手を出してしまったのが運の尽きでしょうか(放課後シンデレラまではCS版でプレイ)。 相変わらず進めるスピードはめちゃくちゃ遅いですが、飽き
こんにちは。 日常生活において意志の弱さが出てしまうことはよくあるものです。 積みゲーがあるうちは新たにゲームを買わないぞと意気込んでいても、Xなどでこの作品は面白いとかとりあえずやっとけ的な感想を見かけて思わずポチってしまうこともあると思います。 今の私の話なのですが。 この記事を書いている時点でプレイしているのはそんな積みゲーをスルーしてまで買ったものになります(=次の感想記事のネタになる予定)。 まあいいよね!ようがす! そんな感じで今回喋り倒したい作品はこ
こんにちは。 やむを得ない、本当に心底やむを得ない事情により音声作品とやらに最近興味が湧いています。 何かこう、緑色の髪をした敬語使いの魅力的なヒロインでそういった類のものが出たとか出てないとか・・・ 唐突に何かしら音声作品の感想をアップした暁にはお察しください。 さて、こんな前振りをしておきながらいつも通り普通の感想記事になるのですが、今回喋り倒したい作品はこちら。 CRYSTALiAの「白刃きらめく恋しらべ」です。 私がKATANAシリーズ大好きおじさんのため
こんにちは。 ・・・いつもこの前置きに何書くかを考えるのが結構時間かかるので、ちょっとお試しで無しにしてみます。 そもそも書く意味も必要性もないというのはさておき。 まあ文章を書き始める(読み始める)ウォーミングアップ的な意味もありますし(今考えました)。 では早速、今回喋り倒したい作品はこちら。 ゆずソフトの「喫茶ステラと死神の蝶」です。 こんなところまで感想を読みに来ていただく方々にはもはや説明不要かと思いますので内容は想像いただくとして、この作品って天使騒々が
こんにちは。 2024年の目標は美少女ゲーを卒業することです。 記事の更新が途絶えたらお察しください。 なお、記事の更新が続いている場合もお察しください。 実際やるペース自体は少しだけ落とそうと思ってまして、せっかく美少女ゲーという面白いジャンルにハマったのに、一気にやり切って一気に飽きてしまうのもちょっともったいないかなと。 ・・・なんか偉そうなことを言いましたが、2024年は隔月ペースでプレイしても追加で作品を買う必要がない程度には積みゲーがあるので、そんな状況で
こんにちは。 最近仕事で物事の「所見」を書くことが増えてきたのですが、この感想を書いていることが地味に役立っている気がしてまして。 分かりやすい文章を書くとか、知らない言葉はちゃんと調べるとか、文章のボリュームを増やしたい(減らしたい)ときにどうしようとか。 つまり私が今難なく仕事をこなせているのは美少女ゲーのおかげとも言えるわけで、本当に偉大ですね、美少女ゲーというのは。 さてそんな感じで、今回はちょっと数年ほどもやもやしていたのを吐き出す回になるのですが、こちらの
こんにちは。 「プレイ後すぐに感想を書き始めたら内容を思い出す必要がないのでは?」などと有意義なことに気付いてしまい、珍しく1か月も経たないうちに更新できました。 ちなみにプレイ後すぐに書き始めていない下書きは2つほど残ってます。 ところで最近気付いたのですが、このペースでいろいろな作品をプレイしてると実はどこかで限界が来るんですよね、金銭面に。 社会人で趣味がゲームの方ってどれくらいのペースでやってるもんなんでしょうね。 そんな感じで、またも中身がない前置きでした
こんにちは。 「今月も更新すると〇ヶ月連続更新だよ」と通知で煽られたので、書こう書こうと思いながら放置していたのを書き始めました。 この手のものは義務感が生まれた途端にやる気を失ってしまうので、目的と手段が入れ替わらないように「こんな可愛いキャラたちが出る面白い作品の魅力よ伝わってくれ」という当初のモチベを保ちたいなあと思っております。 6月に天使☆騒々 RE-BOOT!をPCでやり始めて以来、なんやかんや月一ペースでこの手のADVゲーム(アドベンチャーゲーム)をプレイ
こんにちは。 相も変わらず1本終われば1本新たにと美少女ゲーをやっておるところですが、今回プレイして喋り倒したいのはこちら。 ゆずソフトの「千恋*万花」です。 過去エントリーでは天使騒々の感想を書いてますが、私自身この千恋*万花はゆずソフトでプレイする2作品目となります。 発売が2016年で最新作の天使騒々から数えて3作品も前のものになりますので、今更感想を書いたところで読んでいただく方の薬にも毒にもならないとは思いますが、相変わらず感想の吐き出し先がここしかないため
こんにちは。 まだ他にも積んでるゲームが結構あるのですが、今回は「放課後シンデレラ2」について喋り倒そうかと思っております。 過去エントリーで「放課後シンデレラ」(以下、無印版)の感想を書いたところではあるのですが、本作品はその後継作品にあたるものになります。 全体的な感想(ネタバレ無し) 本作品は下校時間という放課後にフォーカス当てている非常に珍しい作品です。 無印版プレイ時の感想でも書いたのですが、この手の美少女ゲーはある種のファンタジー要素であったり部活などの
こんにちは。 まずこのアカウントは美少女ゲーレビュー用のNoteでは決してないのですが、感想の吐き出し先がないため個人的ブームが去るまでは引き続き気が向くたび書こうかと思っています。 さて、今回は「天使⭐︎騒々 RE-BOOT!」(以下、天使騒々)をプレイしました。 なんと!初めてのゆずソフトです。 切り抜きやらで過去作をチラッと、本当にチラッと見たことはあったのでキャラデザの安心感、もとい実用性の高さは織り込み済みだったのですが、如何せんシナリオをちゃんと読むのは初