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感情のマネジメント

リラックスさせるために

鼻から吸って鼻からだすというのを20回しよう。

今のあなたの感覚を感じること

「感謝の気持ち」を伝えよう。

感情のマネジメントはマスタリィー何回もやっていていく

意識してできる→意識しなくてもできるようになる


1感情とは

感情はあなたではない。

怒りや不安があなたではない。

感情はサインであり、メッセージを送ってくれるもの。

感情とはいいも悪いもない。ニュートラルである

寂しさ:もっと繋がろうよ

感情は原動力である。

ネガティブな感情もあなたのためにある。

生命の危機があるときには守らなければならない。

しかし、今起きていないのに、恐怖の感情を感じてしまう。

近づけたい感情、遠ざけたい感情がある。

あなたの感じたい感情は?

自信?安心?情熱?

あなたの遠ざけたい感情は?


感情を感じたい条件を求めたりしている

◎あなたが過去一週間に感じたものを全部書き出してみよう。

近づけたい感情、遠ざけたい感情に分けてみよう

割合はどうだったか?どんな感情がどうだったか?

頻度はどうだったか?

日々あなたがどんな感情を感じているかが人生の質

夢を実現したから、人生の質が高い。

人生が素晴らしいということではない。

我々は夢や目標を通して感情を感じている。


夢や目標を達成してもあなたが求めている、あなたが感じたいと思っている感情を感じられなければ、究極の失敗である。(アンソニーロビンス)

思考:こう思う

感情:こう感じる

思考なのか?感情なのか?


状況でき事=感情ではない

解釈や意味をつけてラベルをつけている

そこから感情が生まれている

外出自粛でポジティブ

外出自粛でネガティブ

それぞれ違う。

できごと 感情 どう思ったか(思考) どんな意味をつけたか

例)外出自粛 ワクワク 自分の事をできる 会社にいかなくていい

外出自粛は自由だ。自由をもたらすものだ


どこに焦点を当てるか?意識するのか、できることに意識をむけるのか


できごとそのものは何も意味はない。全部ニュートラルである。


何がおきたかで、あなたの人生の質が決定づけられていない。

何が起きて、どのような意味づけをするかによって変わる。

意味づけによって人生の質を決定している

①何にフォーカスするのか?

9割は信念、価値観などのプログラムがあって、見えないところに

プログラムされている。

映像を追ってください。

感情、身体などの状態=ステート

瞬間瞬間に影響を与えているのはステート

長期的にプログラム

人の前の発表をしたときに失敗をした過去があって

嫌な感情になった方は、人前で話せなくなってしまったりする

②どういう意味か?

③何をするか?

ここまでいったら一度体を動かしてみよう!

その場で手を振って走る(30秒)


あなたのエネルギーは10点満点中何点ですか?

あなたのエネルギーを高めるためには筋トレで一緒でエネルギーをだしていくこと


ほとんどの人が行動できないのは感情が不足しているからである(アンソニーロビンス)

思考をかえることで方向性を変えることはできるが

感情=動力(ガソリン+エンジン)

動力(感情)が無ければ車(人)は動かない。


2.感情をつくっているもの

トライアド

①身体の使い方(フィジオロジー)(姿勢・呼吸・全身の力・身体の状態)

肩を開き、視線は上、呼吸を深く、口角をあげる

腰を振る。


②意識の焦点(フォーカス)

どこに意識の焦点を向けるか?どんなことを考えているか?何を思っているのか?

焦点=現実

③言葉の使い方(ランゲージ)


落ち込んだら、まず体の使い方を変えてみる

身体の使い方、姿勢、姿勢を変えることで一瞬にして

感じ方を変えることができる。

あなたの体の使い方が感情をつくる。

フィジオロジーファースト!

身体の動きが先、感情は後

姿勢を変える

上をむいて歩く

ジャンプ

スキップ

歌を歌う

ダンスをする

好きな曲を聴く

表情を変える

口角を2mm以上あげる

はは/おほ

笑うことで楽しくなる

身体の中の状態

フレッシュな水

体をアルカリ化

毒をだす

栄養をとる

休息をとる

深呼吸をする

吸う:止める:吐く=1:4:2

パワームーブ

ガッツポーズ 「イエッス」

それをやるだけで普段の状態にもどれる


体の状態が感情を作り出す



言葉の力

言葉が変われば、思考が変わる。

思考が変われば、感情が変わり、

感情が変われば、行動が変わる

行動が変われば、結果が変わり

結果の積み重ねが未来をつくる


アファーメーション

何度も繰り返し、自分に言い聞かせる言葉やフレーズ

脳の神経回路が変わる。

自己達成予言

どのように言うかが大事。

自分や他人に使っている言葉を変える

無意識は、あなたが向けたところにエネルギーが流れる

口に出したり考えた言葉がなんであれ、イメージ、感覚、シンボルを無意識に形成する。そして、無意識は膨大な貯蔵庫から検索しもたらそうとする。


自分がどんな言葉を使うかで変わる

これまでどんな言葉をつかってきたかがあなた

焦点を変える

望んでないものではなく、望んでいるものに焦点をあてる

調子はどうだい?→「悪い」ではなく「良くはない」

無意識は否定的な言葉は認識できない

落としちゃだめよ→気をつけて持ってね

「~しないといけない」「~すべきだ」という独り言は辞める

「でも」「だけど」は使わない。「そして」「それで」に置き換える。

エネルギーが高い言葉を使おう!

「今回のプロジェクト成功するといいけど」

「今回のプロジェクト成功させたい」

「今回のプロジェクト成功させるぞ!」

「今回のプロジェクト成功できるかな」

どれを使ってる?


言葉を言い換えてみる

難しい→面白い、簡単じゃない

失敗→勉強、学び

イライラする→刺激的

疲れた→充実した


無理→レッツトライ!

子どもにうるさいっていう

それを言うことで、子どもは悪い気持ちを

言っている。

何で子どもはそうするの?

聞いて欲しい、かまって欲しいという気持ちがある

言われると無価値感、孤独

親からされたことをやる

それはプログラムである

子どもからしつけられていて

お兄ちゃんだから

お利口にしなさいと言われて育つ

そんなとき自分で自分の価値を感じられなくなる

認められたら価値を感じられるようになる

自分にOKを出せなくなってくる

生まれたときは無限の可能性があった

そのままで価値がある


生きていく中でエネルギーが縮こまっていく

そもそも無限のエネルギーがある

言ってみよう

「こうなったのも私が悪いわけではない」

「○○(相手)に厳しくあたってしまうのも私が悪いわけじゃない」

どう感じますか?

「○○ごめんね」「ありがとう」「愛してるよ」「大好きだよ」

自分にも

「いつも責めてしまってごめんね」「分かってあげられなくてごめんね」

「ありがとう」

「つらかったね」「我慢したね」

「私が今感じている感情は私だけが感じていることじゃない」

「皆感じている」

「私一人じゃない。皆感じている。」

「私だけが悪いわけじゃない」

「私は今瞬間ベストを尽くしていただけです」

幸せだった頃の子ども時代を取り戻すことは遅すぎることはない

人間はニーズを感じて生きている


基本的ニーズ

安心、痛みから逃げたい 安定感

チャレンジしたい 変化したい 不安定感 多様性

認められたい 重要感

繋がり 愛


上位レベル

成長

貢献

満たし方は人それぞれが違う。

あなたの上位二つのニーズを選んでみよう


「焦点をあてるものがなんであれエネルギーが流れる」

アンソニーロビンス

焦点を変えるには質問を変える必要がある。

質問をすれば答えが変わってくる

何でうまくいかないのかな?

俺には向いていないのかな?

→「どうすればうまくいくだろうか?」

「感謝を感じもっと価値を感じてもらうために何をしたらいい?」

「このできごとから学ぶことはなんだろうか?」

質問をすることで一瞬で焦点が変わり感じ方が変わる

「質問は、人生の質である」


「今自分が感謝できる事は何ですか?」

「自分がこうなったらうれしいという未来はどんなものでしょうか?」

「無限に成長できるといしたら何を伸ばしたいでしょうか?」

「これから行う事が積み重なるとしたらどんな影響があるでしょうか?」

「今日一日の最高の締めくくり方は何でしょうか?」


まとめ

できごとから、焦点、状態、言葉を換えることで意味づけ感情を変えることができる。

そして、行動、決断を変え結果が出る。

無意識の設計図も関わっている。


最後に

バウンドしながら深呼吸する

自分に意識を向けて

今感じている感覚を感じる

2分間「リリース」もしくは「クリア」を言う。

重い荷物をクリアにする

自分に対する批判、不安、恐怖、恐れ、罪悪感を捨てる

最後に腰を振って

「私は最高ーー」と言おう


最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメント欄に学びを書いてください(*^_^*)

ではまた






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