『2021年、ライターへの道』小学生の感想文から卒業したい自分へ
お久しぶりです。
文章を書くことが苦手なさんたです。
今日は決意表明をするために記事を書きました。
「私、2021年はライターデビューします。」
「なんで今さらライター?」
「ライターって稼げないでしょ?」
「そもそも文章書くことが苦手なんでしょう?」
と思われる方もいらっしゃるかも知れません。
(そもそも読んでいただいている人も少ないのですが。)
理由はただ一つ。
「自分が好きなものを、しっかりと言葉で誰かにオススメしたいから」
私は、今までBリーグやカメラ、動画編集やパラグライダーなど楽しそうなものには、とにかく取り組んできました。
ただ、今までそのコンテンツを誰かに上手く説明できなくて、もどかしい思いをすることが多々ありました。
「こんなに魅力的なコンテンツなのに、なんでわかってくれないんだ」とう友人の理解力のせいにしたこともあります。
そんな、私も30歳手前。
ちゃんと自分の伝える力を磨き、心を動かす言葉をつけなければならないのでは?と考え、ライターになることを決意しました。
この領域がレッドオーシャンだってことも、稼ぎにくくなっていることもわかっています。
でもやっぱり人がいる限り、コミュニケーションってものが衰えないと思いますし、手段が変わってもこのスキルは需要があると思うんです。
だから、ちょっと遅すぎるかもしれませんが、
これからライティングスキルを身につけ、ライターとしてデビューしようと思います。
どのような手段でライターになるのか?具体的な仕事は何か?については今後学びながら発信していきたいと思います。
まだまだ拙い言葉で申し訳ないのですが、どうか温かい目で見守っていただけると幸いです。
どうぞ2021年ライターとしてのサンタを応援していただければと存じます。
それでは良い年をお過ごしください。
さんた
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?