文章を書くって難しい?
こんにちは、マーケター半人前のさんたです。
先日初めて投稿した決意表明のnoteに「スキ」を押してくださった方ありがとうございます。拙い文章ながら2回目のnoteも記していきたいと思います。
実際にnoteに向き合うと「伝えたいことが書けない」だったり、「文章がおかしいんじゃないか」と思って何度も書き直しています。
なので今回はnoteを書くうえで簡単なルールを作ったので、これに乗っ取って書いていきます。
①「素敵」「素晴らしい」「すごい」禁止!
この3つの言葉って抽象的で汎用性が高いので、何かを表現するときについつい使いがちなんですが、結局「何がすごいのか」、「どう素晴らしいのか」伝わらないですよね。前回も述べましたが僕がnoteを書く目的が「自分の想いを他者に伝えられるよう言語化能力を身につける」ことにあるので、このnoteではこのような抽象的な言葉は禁止することにしました。もし使ったら注意してください。
②"伝える"を意識する
SNSだと、ちょっとカッコつけたくて専門用語や文豪のような言葉を使いたくなっちゃう僕なのですが、今回は”伝える”にフォーカスしたいのでそのような言葉は極力避けたいと思います。「プレゼンは小学生にも分かるような言葉で」といろんなビジネス書で見かけますが、noteでもそれを意識して書きます。(もともと知的な文章をかけるタイプではないのですが。。。)
③意見を真摯に受け止める
勝手なイメージですが、noteを使っている方は「その道に長けている人」だったり「目的達成のために熱心な人」が多いと思うんですよ。だから、そんな方々からコメントや意見をもらうってとても貴重だし、そんな時は真摯に受け止めます。なので、少しでも伝えわらないこと、気にくわないことがあればコメントをください。
この3つのルールを守って、noteを書き続けたいと思います。どうぞお付き合いください。