2TB PortableSSDが煙に化けた話
こんにちは、こんばんわ
今回は妙な題名になりましたが、誰もが一度は経験ある話だと思うのですが、元々狙っていた物が突如として路線変更したって話です。
過去一の変更は、にデニム買いに行って、スーツ買って帰った経験もありまして。。。
ただ今回は、拝借させて頂いたトップ画像の様に、モクモクの焼肉が丸々胃袋へと消えて行った反省会的内容ではなく、まんま煙な製品を導入しましたよ。な内容です。
そもそもSSDを検討していた理由は、ProresRAWやら422HQで撮影が原因でして、必ず出てくるのが直面するのが動画データの保管問題。
少し前に友達のライブを撮影した際も、たかだか30秒の縦リール作るのに40分程撮影していたら、気づけば500GBも使っていました。
いざ編集しようにも、保存用SSDにコピーしようにも絶妙にどのSSDも容量不足。。。。結果、編集いぜに、コピー＆引っ越し＆不要カットの削除と不毛なSSD整理の作業を繰り返す羽目になりました。そこで久々のSSD買い足しを決心していた訳ですが。。。
そんな矢先に見つけてしまった変なモノ。
前にも紹介しました、外付けファンを3000円で売っているあのメーカー【uranzi】さんからの新製品です。
その名も、
Ulanzi FM01 FILMOG Ace Portable Fog Machine R001。
コレ、スモークを炊く機械です。いわゆる撮影アクセの一つですが、重要性の点では、天と地程の差がありながら地の方の煙を選んでしまった訳です。
例の如く予約購入でお値引きするスタイなので、まんまとのせられてしまいました。。
ただ、あくまでポータブルなので、そこそこのスモーク量しか出せないと思うのですが、こんなガジェットを1.5万（予約なら0.3万OFF）程度で出しちゃうところが流石の中国メーカー。よくまあ、こんなニッチを製品化しますよね。
この煙の形がカッコいいかの話は別として、演出要素としてはアイデア次第で活用用途は結構ありそうですね。
現在も予約購入出来ますので、興味があれば覗いて下さい。
今回は以上、それでは！
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