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ネタ切れ無縁宣言! たった一晩で“つぶやき上手”に変貌する秘訣。XやThreads。
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さんした(@sanshita2025) • Threadsでも相手してください😊
「Xやthreadsが続かない?」—そんなときは
「いや、毎日何をつぶやけばいいんだ…」とスマホを見つめる人は多い。
かくいう私も数年前までは「今日も飼い猫の写真しかないぞ?」とひたすら同じ画像を投稿していた。
さすがにフォロワーから「またそれ?」と言われても否定できない。今回は、そんな“ネタ切れ地獄”から抜け出すコツを紹介しよう。
1️⃣ 「目的」を忘れてない?
「そもそも何のためにつぶやいてるんだっけ?」
SNSは、ぼーっと見てるだけでも時間を食らう魔物。
つぶやきも同じで、目的をハッキリさせないと「で、結局なにを発信するんだ?」と迷子になる。
たとえば「新しく書いたnoteを宣伝したい!」や「最新ニュースを紹介する!」など、目的を宣言するとネタ探しの視野がグッと絞られるのだ。
2️⃣ 「今日は○○の日」を使い倒そう
「今日はなんの日?」と聞かれれば、世の中には何かしらの“記念日”が毎日存在している。たとえば「猫の日」「パンの日」…挙げればキリがない。
そんな日のウンチクを引っ張り出して、ひと言コメントを添えるだけでも面白いネタになる。
例:「今日はパンの日!朝ごはんは食パンでした…が、気づいたらチョコレートも食べてた。パンにチョコ挟むと最高(小声)」
3️⃣ ニュースに一言どうぞ
トレンドのニュースをサクッと要約して、自分なりの視点を一言そえる。
「新製品発売だって? “え、そこ?”というポイントに注目してみました」
「世界規模のニュースを身近に変換すると、意外とわかりやすい…かも」
ニュースは尽きることがないので、一番手軽なネタソースともいえる。ただし、難しくなりがちなので、なるべく専門用語はカットして「私ならこう思う」と気軽にまとめよう。
4️⃣「なれそめ」を暴露せよ
少し大げさに聞こえるかもしれないが、日々の体験談は想像以上に読まれる。
好きなものとの出会い
失敗から学んだ小ネタ
最近ハマっているアニメやゲームの話
何でもいい。「タピオカにハマったきっかけは…」といった小さなエピソードでも、あなたらしさが出て「ほほう」と思ってもらえる要素になる。
5️⃣まさかの「フォロワーと会話しよう」
実は、SNSの本質は「双方向のコミュニケーション」。
「今週末は映画を観たいんですが、オススメありません?」
「新しいnoteを書きました。テーマは○○。皆さんの意見も聞かせてほしい!」
というように、フォロワーへ質問を投げかけるだけでも十分ネタになるのだ。実際、質問やアンケート投稿はコメントがつきやすく、リアクションも増えやすい。
【対処法&アドバイス】
1日の投稿テーマをあらかじめ決める
月曜は「ニュースまとめ」、火曜は「noteの宣伝」…などルーティン化しておけば、ネタ切れ防止になる。
少し先に予約投稿する
思いついたときに予約しておくと、後で「しまった、ネタがない!」と焦らなくて済む。
エピソード×ニュースの掛け合わせ
「パンの日+失敗談+noteリンク」みたいに、組み合わせると独自性アップ。
迷ったら質問する
フォロワーに問いかけるだけでも十分。相手からネタをもらえる…というウラ技でもある。
おわりに:「気軽さ」で続けよう
「ネタが続かない」と思うときほど、肩肘を張りすぎているもの。もっと気軽に、そしてちょっとだけユーモアを混ぜてみよう。些細な日常だって、SNSで共有すれば誰かにとっては価値ある情報になるかもしれない。
さあ、あなたの“つぶやきライフ”が続くことを祈りつつ、今回はここまで!「何かネタないかな…」と困ったときは、ぜひ今日のパンの話でも思い出してみてほしい。
もし「この記事役に立った!」と思っていただけたら、私のマガジンもぜひのぞいてみてください。記事の感想や質問なども、気軽にコメントやフォローをいただけると励みになります。
実は、私自身にはまだ“これといった実績”がありません。ですが、いまは note での発信に全神経を注ぎ、これからの実績づくりに全力で奮闘しているところです。
同じように「実績がない」「でも何かを発信したい」と悩んでいる方の背中を押せるよう、私自身がモデルとなれるように頑張りたいと思います。
書きたいものは書いてみなければわからない。
─ ピカソ
あなたもぜひ「やってみたい」と思うことに、挑戦してみてくださいね✨
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