資産10万のもとホームレスが10億狙って頭キまってきたはなし。そこで聴こえる“音”とは？
さんした(@sanshita2025) • Threadsでも相手してください😊
“お金がない”ほんと心配です。
そして私の資産は今や10万円ほどしかありません。
「なんで？」って思いますよね？
でも、去年から「時間を確保する働き方」にシフトした結果、こんな状況になっちゃいました。
それでも後悔はしていないんです。
実は40年生きてきた中で、あまりにも「後悔」を重ね続けてきたんですよね。
だからこそ、やっと「何者かになりたい！」って熱い思いが湧いてきたんです。
ちょっとイカれてるかもですが、そうなんです。
YouTubeやSNSで活躍するインフルエンサーを見ていると、羨ましくてしょうがないのです。
「自分のスキルや経験を活かして、楽しそうに活躍してるなぁ…」
そんなふうに彼らを横目で見ながら、私はただ自分を呪うだけの日々でした。
さらに事業を起こす勇気もなく、日銭を稼ぎながら暮らす毎日。
時間があればゲームに没頭して、現実逃避していました。
でも、もうこのままじゃダメだ…そう思ったんですね。
「40歳過ぎたおっさんがいまさら何言ってんの？」
って声が聞こえてきそうですが、このままやらなければ、またしても後悔する。その恐怖が大きいです。
家庭もなく、守るべきものもなく、キャリアも夢も何もない。
同じような境遇の方、いませんか？ちょっとでも共感してもらえたら嬉しいです。
そこでまずはSNSやポータルサイトを使って、商品販売にチャレンジしてみました。
とはいえ、私が手を出したのはライターなどの“無形商材”です。
古物やハンドメイドなら経験があるから成果も出しやすいってわかっていたんですけど、
どうしても“無形”って響きに憧る…。
けれど、何者でもない私がやってもうまくいくわけがなく、案の定結果はゼロ笑
「やばい…どうしよう…」という中、出会ったのが「note」でした。
「noteなら実績を積んで“何者か”になれる！」そう確信したとき、
私は堂々と「10億稼ぐぞ！」と宣言しちゃったんです。自分にね。
イカれてる？ そうかもしれません。でも、やってみなきゃ始まらないじゃないですか。
今は知人の仕事をお手伝いさせてもらって、残りは全部noteの活動に集中！
もちろん、実績なしからのスタートなので苦戦は必至。
教材や本、AI関連のサブスク…お金はドンドン飛んでいきます。
それでも、「10万円しかない」じゃなくて「10万円もある！」って思えるようになりました。痩せ我慢かもしれませんけど。
これも「10億」というぶっ飛んだ目標が、思考を変えてくれたおかげかもしれません。そして「もっと計画して動けよ」という声も聞こえてきます。
そんな葛藤を経て一生懸命パソコンに向かってると、ふと思うのです。
「もし明日死んじゃったら、この努力は意味ないんじゃ…？」って。
そう考えると、未来への希望なんてただの幻想かもしれませんよね。
そう思うと腹の底から笑えました。イっちゃってます。
だったら「ゲームしてネトフリ観て、まったり楽しんだほうがよくない？」となるかと思いきや、
そうもならないんですよね。
この微かな光を追いかける感じ…このどうしようもない暗闇の中、針の穴程度に見える光の筋を追っている、
この瞬間に流れる“音”
この音が心地よくて離れられないのです。
ミツバチが集中して、ご機嫌に働くときの羽音はすごく気持ちいいらしいんですよ🐝 それに似ているのかもしれません。
⬆️これは最近仲良くさせてもらっている、ゆうさんの記事です。
北海道で養蜂をされていて、ミツバチの生態や業界の知識をnoteでシェアしています。
ハチミツ好きな方、日本の自然に興味のある方は是非おすすめです。
わたしは昆虫の中で唯一ミツバチだけは可愛いと思えます。
胸元のフワフワがたまらないです。
中世の作曲家が夜空の星々の音を楽譜にした、なんて話もありますよね。
「この広い宇宙には、まだまだ未知の魅力があふれているんだろうなぁ」
とも思ったりします。
私が最近本当に感じるのは、「生きる」って結局“今”しかないということ。
もし今、あなたが努力しても報われない現実にぶち当たっているとしたら、
しずかに耳を澄まして“音”を探してみませんか？
今やっていることが間違いじゃないと、教えてくれてるようなきがしますよ。
こんなバカな奴もいるんだって思ってください✨
この文章を読んで、「なんだこのバカは？」って笑ってもらえたら嬉しいです。
そんな私でも、10億目指して頑張るつもりなんですよ。
たった10万円しかないのに、おかしいですよね。
でも、このイカれた目標こそが、私の“今”を輝かせてくれてるのです。
「一緒に歩んでみたい！」と思ってもらえたら最高ですし、
「このバカより自分はまし」と思ってもらえたらラッキーです。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました！
また次回。お会いしましょう✨ そいや！