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ゲームトリビア014 いきなり麻雀画面から始まるピンボールゲームがある。
1万本以上のソフトを所有するゲームコレクター・酒缶が送る、細かすぎるゲーム豆知識! 知っていればゲーム仲間に自慢できるかも!? パッケージなどには特に麻雀要素は無いような。どうしてこうなった!?
ピンボールと麻雀をムリヤリ合体!
ココナッツジャパンの『スーパーピンボール』(ファミコン、1988年)は、スタートすると突然「麻雀」になって驚かされます。
でもこれ、れっきとしたピンボールゲーム。まず配牌がテンパイ状態で表示され、続いて始まるサブステージであがり牌にボールを当てるとボーナス点が入る……って紛らわしい! 開発者がかなりの麻雀好きとか?
それにしても本作、同社にしては名称がノーマルすぎますね。