久しぶりのやらかし。 イベントの仕込みに出かけたものの暑さのため頭がぼーっとなったままATM利用。カード入れる、暗唱番号ポチポチ、メニューポチって、引き出し金額ポチポチすると、まずカードが返されるので、それ抜いたら現金が出てくる仕組み。(カード抜かないと現金は出てこない) ところがぼーっとしていたせいで、カードを抜いたものの、現金を取り忘れたまま離れてしまい、気がついたのは10分以上たってから。 あちゃーと、利用したATMに戻ってみるも当然「あるわけがない」。利用者が多い場所
新型コロナウイルスの感染防止措置として、午後6時以降の飲食店内営業の禁止で売り上げが落ちる中、家賃の値上げに抗しきれず19年間続いた人気居酒屋店が店じまい。老舗、人気店の休業、閉鎖が相次ぐ香港。食文化の継承があやぶまれます。
香港の民主化デモを追い続けた写真家・キセキミチコが1年8カ月ぶりに来港。入境後、14日間の強制隔離を終えた彼女に香港への思いを聞いた。 収録日:2020年11月16日 聞き手:佐野照章
香港和僑会の会長さんによる会員インタビュー。 第1回のゲストは、革小物ブランドを起ち上げた堀内さんです。
香港に敷かれている厳しい新型コロナウイルス感染防止対策。 入境者には、政府指定のホテルで3週間の強制隔離が待っている。 隔離ホテルに指定されているのは1月21日現在で36軒(約12000室) 食事つきとはいえ、期間中は部屋での待機が義務づけられ自由に外出はできず、違反者には罰金が科せられる。洗濯など身の回りのことも自室でやらなければならないなど、隔離中のストレスには耐えがたいものがあるという。 隔離中の同僚に差し入れを届ける在住女性に同行した。
香港在住の明明が大好きな通りを案内します。 MTR(地下鉄)の駅から徒歩10分以内でいける通りを歩き、レストラン、お店を訪問し、街の魅力を伝えていきます。今回は昔と今が混在するハリウッドロード。
コロナウイルス感染防止のため、香港も観光客の入境が禁止されていますが、街歩きの動画を企画、制作しました。 観光が再開されたら、ぜひ香港に遊びに来てください。
今年は、コロナウイルス対策の4人以上の集会は禁止という感染防止策と、7月1日から施行された国家安全維持法に基づいた規制をたてに、警察は6000人を動員して厳戒態勢をしき、民主化運動のスローガン「光復香港 時代革命(香港を取り戻せ、時代の革命だ)」を叫ぶと香港国家安全維持法の国家分裂扇動罪にあたると集まった市民に警告。違法集会、危険物所持などの理由で86人を拘束したと発表。 多数の市民が拘束された銅鑼湾では、金正恩のそっくりさんが現れ、現場は一時騒然となった。
香港、シンガポール、東京と離れた場所にいる方々が歌ってくれました。 歌って元気になりましょう。
30回目となる2020年6月4日の六四追悼集会取材しました。
6月2日、香港政府は、香港人が海外から帰港したさいの14日間の隔離政策を9月18日まで延長すると発表。(台湾、マカオからの入境は7月7日まで。香港人以外にも適用されます) これは、9月6日に実施される立法会選挙を見据えたもので、2019年11月に行われた区議会議員選挙では、多くの海外在住香港人が帰港し民主派に投票。結果、民主派が議席の約8割を超える388議席を獲得し、圧倒的勝利をおさめました。 同じてつは踏まないと、海外在住の香港人が帰港して、また民主派に投票するのを妨害する
9月からの入学、始業が検討され始めているが、9月に変更するメリットは多い。9月入学、6月卒業の想定でメリットを挙げてみよう。 第一に、ほとんどの国が、9月を入学としていること。 一部の日本の大学でも9月入学を始めているところがあるが(東大は秋季入学式を行っている)まだ少ない。海外からの留学生を呼び込むには、学業のブランクが少ないにこしたことはないし、海外のインター校からの編入もスムーズにいくと思われる。 第二に受験生の負担が少なくなること。 センター試験は1月に実施される
香港で活動するユースバスケチームJSBBCのメンバー、保護者に「パプリカ」を歌ってもらいました。香港、日本、シンガポールと歌った場所は違いますが、歌でまた心が一つになりますように。皆、元気を出しましょう。
コロナウィルス感染防止のため、4月3日からアルコールを提供するバー、カフェの営業が禁止された香港。人気エリアのランカイフォンからは人気がなくなってしまいました。 さらに、公共の場所での5人以上の集まりは禁止。違反すると2000香港ドルの罰金。飲食店には検温が義務づけられており、37度以上の熱がある場合は入店ができません。4月16日現在の感染者数は、累計で1,012人。