本命 2トリコロールブルー から 馬連 7-2 5000円 ワイド 2-7 5000円 複勝 2 5000円
本命はビターエンダー。 時間がないので、簡単だが内枠の人気薄の穴馬を狙う。さすがに単勝はないと思うので、複勝を中心に買っていく。 8ビターエンダー 複勝 5000円 ワイド 5−8 3000円 8−12 3000円 馬連 5−8 2000円 8−12 2000円
土曜日は葵ステークスで勝負です。 京都も今週が最終週ですが、さすがに5月なだけあってまだ馬場状況は高速馬場です。ただ、時計は速いですが、勝ち馬は外から差す馬が目立ち始めています。 明日は府中でダービーがあるため、関西のトップジョッキーは皆、東京に集結しています。なので、今の京都でAクラスの騎手は佑介くらいでしょうか。 その佑介が乗るのが1番人気のビアンフェです。6枠12番の外枠に入りました。2番人気のビップウインクも大外ですので、有力馬が外に固まった印象があります。
今週、東京は雨の日が多かったが、結局、日曜日は晴れで良馬場で行われる。土曜日から既に高速馬場が出現し、内有利、先行有利の競馬が今週も続いている。 今年のオークスの特徴は2つあって、1つがノーザンファームの馬が少ないこと。2つ目が母父ミスプロが多いことである。 ダービーも有力馬がノースヒルズのコントレイルで今年はノーザンファームの馬が、クラシックにおいては低調のイメージがある。 デアリングアクト、デゼルも社台系の馬であるがノーザンファームではない。なので、その辺がどう出る
(ヘッダー は漢、江田照男とセクシーなミナレット、そしてそれを追うケイアイエレガントです。) 本命は コントラチェック です。 今年の東京競馬場は史上最速の超高速馬場になっています。多少、ハイペースでレースが進んでも止まらない状況になっていると思われます。 コントラチェックの8枠17番という枠順は逃げるのには不利です。しかし、東京のマイルコースは最初のコーナーまでの距離が500mもあり、逃げる意志のない馬では逃げれないコースになっています。 過去に秋華賞や中山牝馬Sな
当日に変更する可能性もありますが、京王杯スプリングカップの予想が決まりました。 本命 7 ストーミーシー です。 今年の京王杯スプリングカップの特徴は重馬場と少頭数にあると思われます。 東京競馬が始まってまだ3週間で、新緑の時期でもあり芝状態は良好です。そこに多少雨が降っても極端な馬場悪化はないんじゃないかと考えています。なので、インの悪い馬場を避け、大回りで競馬をするようなとこまではいかないと見てます。逆にある程度先行しておかないと届かなくなる恐れがあると思います
今週は京王杯スプリングカップです。現在のところ、13頭立ての少頭数の見込みです。土曜日は雨の確率が高く、重馬場になりそうな感じです。 一応、私が考える京王杯のポイントは4つです。 ①重馬場でも上がりは速い。 ②血統は関係ない ③最内はさほどでもない。 ④外国人に注意。 17年のレッドファルクスが勝った時は、勝ちタイムは1分23秒2と遅いタイムでしたが、上がりは33秒7と良馬場とあまり変わらないタイムで走破しました。 重賞だけでなく条件戦などにも言える事で府中の場
前日まで本命サトノインプレッサにしていたのですが、変更します。 本命 ウイングレイテスト どうも武豊のコメントがおかしい。ゲートは出て欲しいとか馬込みも気にしない馬だとか言っています。私としては、後方から大外ブン回して直線一気をカマして欲しいのです。 人気のある馬で大外なんかに入ると、騎手としてはプレッシャーが凄いのかもしれません。武豊なら大丈夫かと思いましたが残念です。 ここは勢いのある横山武史にお願いします。「広いコースで存分に末脚を発揮する」なんとも清々しい発言
NHKマイルは3歳限定戦なので、本来は出走馬に能力差があり、極端な穴から買うのは危険です。しかし、マイルは東京競馬場を半周しかしないので、枠順による有利不利が生まれてしまい、結構ハデに荒れます。 前回書いたとおり、ここ2年は馬場がエアレーションの影響を強く受けており、大外で決まっていました。今年もエアレーションを行っており、昨年と同じシチュエーションになっています。 ここ2週のレースを見ると、とにかく先行有利である程度前にいないと上位に食い込めないレースが続いています。ま
中心はアドマイヤビルゴ、ファルコニア、マンオブスピリット。 穴を狙うなら、ファルコニア、マンオブスピリットの単勝。もしくはヒモ荒れを狙うところでしょうか。 本命はマンオブスピリットです。 今回は3歳限定戦のレースで出走馬に能力差があると思います。なので、極端な人気薄を狙ったりするのは控えたいです。 アドマイヤビルゴも実際、ダービーが目標の馬です。ここは本気の仕上げにはなっていないはずです。騎手も武豊から藤岡康太に乗り替わりです。それでも勝ち負けには関わってくると感じま
(ヘッダーはセクシーな逃げを見せるミナレット嬢とケイアイエレガント嬢です) 今週はNHKマイルが始まり、その後、ヴィクトリアマイル、安田記念と同じ府中マイルコースでのG1が始まります。 昔はオグリキャップ、ヤマニンゼファーなど強い中距離馬が活躍しましたが、最近はルーレットの出目のようなギャンブル性の強いレースになっています。傾向があるんだかどうかわかりませんが、レースの分類をしながら何かを掴んでいきましょう。 ここ2年のNHKマイルは外枠の差し馬で決まっています。18年
セリ価格6億2640万円消費税込み、近藤利一の忘れ形見で「ビルゴは豊に」という遺言までついてる馬です。ここまで2戦2勝。とくに前走の若葉ステークスは強い内容でした。評判が上がらないはずありません。 今回の京都新聞杯は断然の1番人気となります。 まず血統の特徴は母父にミスプロ系のElusive Cityが入っていることです。ミスプロ系は総じてパワータイプが多く、一介のスピード馬ではありません。重馬場や直線に坂のあるタフなコースを得意とします。 前走の若葉ステークスは阪
今回のダービーで間違いなくバイアスになるのはサートゥルナーリア。 内枠に入ったため、揉まれないよう先行する競馬を行うはずである。 当然、サートゥルナーリアより前で競馬したい馬も多い。なので、自然にハイペースになる。 さらに人気のヴェロックスは長くいい脚を使うタイプで早めに動き出す可能性がある。 川田は戦うジョッキーなので、中途半端な競馬はしてこない。 タフな競馬になる。 今回は2、3着狙いの馬が穴になると見る。 インの経済コースを走った差し馬が穴だ。 本命はニ
母父アウトブリードのダービー成績(母父ミスプロは除く) 2017 ベストアプローチ 9着 2016 イモータル 15着 2014 アズマシャトル 15着 (母父マルゼンスキー) 2012 ワールドエース 4着 2012 ゴールドシップ 5着 2012 ジャスタウェイ 11着 2011 オルフェーブル 1着 2011 フェイトフルウォー 13着 2010 エイシンフラッシュ 1着 2009 ナカヤマフェスタ 4着
本命はエールヴォア。 複勝 10,000円 単勝 5,000円 馬連 5 〜 1、2、3、4、7、8、11、各 1,000円
グランアレグリアの前走はラッキーだった。 ライバルのダノンファンタジーは外枠に入り、展開も味方した事で強い勝ち方ができた。 しかし、前走は牝馬限定戦で今回は牡馬混合。メンバーレベルも上がった。 前走は2番人気だったが、今回は1番人気でしかも1倍台。マークされる立場に代わってしまった。 ここで買うには危険すぎる。普通に危ない人気馬だ。 アドマイヤマーズは皐月賞を勝つチャンスがあった。 展開もスローペースで明らかに内枠の馬に有利な展開だった。 にもかかわらず4着。