2017年6月のひと箱本棚・2
《風信子(ヒアシンス)文庫》
○おしごと・じこしょうかい
文庫のあるところ…二丈長石412-1 ひらいている時間…毎週土曜 13:30~16:30
○このほんをえらんだりゆう(テーマ、おきにいりのりゆう、どんなひとによんでほしいか、など)
「中村哲さんの本」その他いろいろ…
☆「山あいの図書館と地域のくらしー置戸図書館と共に歩んで 」
著者の澤田正春さん(元置戸図書館長・元滋賀県立図書館長)が5月20日に亡くなられた。日本の小さな自治体の図書館で”このようなことができる!”と全国の図書館員に深い感銘を与える活動を実践された。
Book Lists
•風の帰る場所 •子どもが生きるための図書館 •志のバトンをつなぐ •市民の図書館 •おおき 掘とくらしの記憶 •つながれいのち 賢治の学校 •パリ燃ゆ〈上〉 •パリ燃ゆ〈下〉 •串田孫一随想集 •現代詩手帖 •野鳥を呼ぶ庭づくり •文芸 日本文学集 •現代の超克 •思想読本「親鸞」•少年 •親鸞不知火よりことづて •からだが語ることば •さらされるものとさらすものと •わが映画発見の旅 •形のない家族 •未形の子どもへ•子ども体験 •海をみたことがなかった少年 •非所有の所有 •15の対話 •憲法を獲得する人びと •陽のかなしみ •詩人であること •自分の時間へ •随想 •対話 •再読 •鶴見俊輔書評集成 •切り紙昆虫館 •鳥 学研の図鑑 •野山の鳥 •ぼくたちの学校革命 •学校は生きていた •言葉の論理と情念 •スペイン断章 •つながる図書館 •森林と人間 •森の力 •大事なことはみーんな猫に教わった •私の個人主義 •権威と権力 •憲法を考える •カラスといっしょ •日本まざあぐうす •大人はがの問題 •絵本を読んでみる •砂漠でみつけた一冊の絵本 •空に小鳥がいなくなった日 •わらべうた •絵本を楽しく読見ましょう •医者、用水路を拓く •辺境で見る、辺境から見る •アフガニスタンで考える •中村哲さん講演録 •空爆と「復興」 •アフガニスタン・命の水を求めて •水俣フォーラムNo36、37 •図書館フレンズいまり •止陽学園ギャラリーの魅力 •自然と人間を結ぶ •図書館というもの •思想の科学 •これからの図書館員のみなさんへ •子どもの本20037 •伏流の思考 •山あいの図書館と地域のくらし •田んぼの生き物と農業の心 •文藝春秋 •止陽 •図書館員を志す人へ •創作は進歩するのか •絵本専門士の活動報告 •中小都市における公共図書館の運営 •絵本ジャーナルPee Boo1991-4、-5、-8 •絵本専門士養成講座 •ろくべえまってろよ •ナオミの道 •ふたりはいつも •ふくろうくん •ハバートおばさんといぬ •とうさんおはなしして •まよなかのぎゅうぎゅうネコ •おれがあいつであいつがおれで •かぜ •ぴかくんめをまわす •カエルの田んぼ •ダンゴムシ •カマキリ •わたしとあそんで •おおきなきがほしい •セシのポサダの日 •大きな大きな船 •イエペはぼうしがだいすき •こんにちは •ありがとう •あーといってよなあ •ごとおべえがいく •まるをつくる •スヴェンさんの橋 •海のおばけオーリー •りんごのきにこぶたがなったら •せいめいのれきし •雨、あめ