三野晃一
いつの時代でも、どんなメディアやツールや手法が流行っても。経営者のためのことばとマーケティングの基本をスカッと頑固に貫く マーケティング・プランナーです。自分マーケティングで社長と企業を強くします。
2018年に60才で香川県から東京に移住。
最近の記事
55才から8年で6回目の転居が、もうすぐはじまる。63才を越えても‟その時に住むべき場所に住む”ために引越しを繰り返す人生は、無謀過ぎますか?ね。「あしたの人生への先行投資」のつもり。
★ざっくり引越し年譜 (かな~~り長文になった。ぜんぜんざっくりでは、ない。) 引越し1回目:2013年5月55才。マイホーム一戸建て2階屋⇒賃貸一戸建て3階屋へ。 香川県高松市郊外の小さな山の斜面を切り拓いた住宅団地の一戸建てマイホームを売り払って、「スープの冷めない距離」でひとりでアパートで暮らしていた高齢の父と住むために引越し。83才の父・55才の私・30才の長男の男3人住まいを目指す。ついでにマイカーも売却。「ローンを払うために働く」という時間を無くすための『家計
ずっと検索で生きて来た。検索で生かされて来た~since1995~検索で出会ったひとたちと紡いで来たビジネス人生、これからも~そして福祉×3Dプリンタも
1995年、Windows95の発売に関するたくさんのニュースを見て、地方都市・香川県高松市の片隅で心ワクワクさせて、転職・転業を決める。当時の仕事のイベント業界だと、企画制作しても当日そのイベントに来た人にだけ、来た人にしか、企画を見せれない。伝えられない。しかし、どうやらインターネットのホームページとやらをつくると、日本中、世界中の人に見てもらえるらしい!おおおおお!ええやんか! 1996年、11年間お世話になったイベントや舞台の企画・制作・演出・プロデュースの会社を辞