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「fishごっこ」#屈しない夏2024(日記)



ハイヒールで階段を踏み外して、落ちていく夢で目覚めた朝は憂鬱。
気怠い朝は、空気さえ昨日のものとは違って感じる。おんなじCO₂ですか?
でも今日は7日、多分。
風の歌のナウシカさんによれば、私らしく生きれば、とても良い日になるらしい。
私らしい?
私らしいって何だろう?


昨日の深夜、「一杯だけね」とお客様と寄った店のカクテルが美味しかった。

アップルマンゴーのフルーツカクテルと
合鴨のサラダ
フルーツは全てフレッシュ


「ジュースみたいね」
と言う私に
「普通の女性は一杯で酔いますよ。ラム酒とリキュールがたっぷり」
と微笑むマスターとは久しぶりの再会。

「じゃあ、罪作りな飲み物なんだ(笑)」
「ええ、男性にとっては楽園を呼ぶかもしれません」

お洒落で温かかで穏やかな数十分の後に迎えのタクシーが来た。


おはようございます、sanngoです。

#挨拶文を楽しもう
(また無駄に長い)


落ちてる朝は、どん底まで落ちればいいさ。
這い上がって来れなければ、ジ・エンド。

#なんのはなしですか
(休暇中でも貼り付ける)


back numberで、一つだけ好きな歌をあげろと言われたら、迷わず選ぶと思う「fish」



「fish」

私のスカートが青く揺れている
終わりの言葉に震えているのね

あなたの話では
悪いのは自分で決して私じゃないとか
じゃあどうしてなの

あの子みたいに笑えれば
あの子みたいに泣けたなら
甘え上手になれてたら
今もそばにいられたの?

さよなら
まだ私を呼ぶ声が
頭の中をまわるまわる
さよなら
ねぇまだ間に合うから
私の震える肩を抱きしめてよ

頼りない星と遠すぎるネオンが
出来の悪い物語の終わりを彩る

あなたの好きな色をした
スカートを揺らしながら
あの日みたいに笑えても
もうそばにいられない

さよなら
まだ私を呼ぶ声が
頭の中を
まわるまわる
さよなら
ねぇまだ間に合うから
私の震える肩を抱きしめてよ

さよなら
あなたは見上げている
私はそれを見つめてる
さよなら
一度だけ呟いて
続きは心の中には閉まっておくの

あなたがここに帰って来ますように


喪失感が孤独を呼び込むのなら、その中にどっぷりと浸って、何かが書けるかもしれない。
平常心や生温い幸せは、私の創作には邪魔になる。
物書きには平穏無事なんて、言葉は要らないのかも…

と大それた事を言ってみる「fishごっこ」(笑)

早い話が寝坊したぁ~(ノД`)シクシク

後で「河童祭り」に参加しなくちゃ!!


お休み中でも寝坊しても、応援し続けます(きっぱり)


お風呂洗って来ようっと(笑)



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