傷ついたものに価値がある
スタエフの「彩夏のたわごと」で、コニシ木の子さんの声を聴いている。
二つの事を一度に出来ない性分だから、今朝の記事は短くなると思う、たぶん(笑)
「好きなものはなんですか?」
コニシ木の子さん「女です」
即答(笑)
ブレない(笑)
一貫している(笑)
凄い(爆笑)
私の好きなものは、なんだろう?
大好きな人は居るけど、言わない。
教えてあげない(聞いてない)
あ、生ビール大好きです(笑)
おはようございます、sanngoです。
四つ葉のクローバーを見つけると幸せが舞い込むってお話を広めた人は誰なのかな?
小さな頃から探し続けてるけど、友達は見つけられても、私は未だに一度も見つけた事がない。
「幸せの四つ葉のクローバー」
いつになったら、私の元へ来てくれるんだろう?
あ、そんな乙女チックな話じゃなくて、この「四つ葉のクローバー」って、実は葉を形成する前に傷を付けると出来るものらしい。
どの段階で、何処に「傷」を付けると出来るのか、詳しい事までは分からないけど
傷付いたものが幸運を運ぶ
って、ちょっとロマンじゃない?
普通は傷が付いた商品(特に食べ物)は、売り物にならないって捨てられるか、二束三文で売られるでしょ?
それが価値ある物に生まれ変わるのって、素敵な事だと思うのは私だけかな〜?
もう一つ、「傷」を付けるのじゃないけど、
真珠の作り方
って、知っている?
天然真珠は貝の中に入った異物(小石や小海老など)を外へ排出できない時に自分を守るために液体を出して丸く加工してしまう。
この貝の防衛本能を使って作るのが、養殖真珠。
生きている貝を無理やりこじ開けて、その中へ核を入れる。
言わば、麻酔なしの外科的手術が施された貝は、自分を守るために綺麗な分泌物を吐く。こうして出来上がるのが「真珠」
貝が一安心したのは束の間で、今度はその真珠を取り出すために、またもヒトの手によって、こじ開けられて生命を失う。
傷みを伴う残酷な美
だと私は思う。
あれ?
また何を言いたいのか、分からなくなっちゃった(苦笑)
と、とにかく指輪のサイズは8です(//∇//)←何言い出してるんだよ(笑)
スタエフの続きを聴きながら、お風呂洗って来ようっっと。
じゃぬん♪