最低なのはお前らだよ
放り出されたスマホから、種雄さん(persiさん)の声が聴こえてきた。
どうやら一晩中、スタエフを付けっぱなしで眠っていたらしい(苦笑)何やってたんだろ?私(笑)
あ、目覚めは快適ですよ、たぶん(笑)
おはようございます、sanngoです。
今日って『密会』が開かれるんでしょ?(笑)
皆が知ってたら『密会』じゃねぇじゃんって、思ってるのは私だけ?(笑)
伝えたい事は
「元気なら、それでいいんです」 by藤井風
【或るスナックの戯れ言】
昨夜、私のラインに動画を送り続けてたヤツが、数ヶ月ぶりに謝罪と言って店に来た。あ、どんなヤツか知りたい奇特な方がもし居たら、こちら↓
で、彼はその後、体調不良で入院した上に会社をクビになったそうだ。
「パワハラにあって…」
と本人は言っているが、両者の話を聞かなければ分からない(苦笑)
そんな彼が、元の会社の後輩に「送別会もどき」を開いてもらったので、お詫びにとその後輩達を連れて来てくれた。まぁ、大雨で暇な土曜日だったので、結果としては有り難かったんだけどね(苦笑)
ただ、その仲間達の会話が、とても私はイヤだった。
「◯◯の女房知ってる?スゲ〜デブでさ…」
「バカ!●●の女房の方が酷いよ、あれは完全な肥満だね」
「⭕️⭕️の女房の方が、もっとヒデェ〜ぞ!!デブな上にブス」
「家のもヒデェ〜けどな〜(笑)」
大声で話す同僚や自分の奥様の悪口が、ボックスに座っているのにカウンターの方まで聞こえて来る。
私の隣でカウンターのお客様の相手をしていたミユが、
「ちっ」
と舌打ちをした。
小さな声で私にささやく。
「聞いてらんないな、sanngoちゃん」
「確かにね」
カウンターに座っているお客様達も苦笑いをしていた。私の頭の中はこんな感じ
類は友を呼ぶ、類は友を呼ぶ、類友、類友…
トドメの一発は
「最低だよな〜!!あそこんちの女房(笑)」
一同「その通り!!ゲラゲラゲラ〜」
この言葉を聞いたミユが動こうとした。
危ない(笑)何言うか分からない(ミユは曲がったことが大嫌い 苦笑)
だからそれを制して、私がデンモクとマイクを持ってボックス席へ走った。
「カラオケでもお歌いになりませんか?」
何も悪い事をしたわけではない。日頃の鬱憤を晴らしに来るのもまた、こういう場所だ。
でも…
でも…
何だか腑に落ちなかった。
結局、彼らは歌も歌わずに閉店時刻まで、誰かの悪口を話し続けた。
最低だな、お前ら(と、ここで鬱憤を晴らす最低な私)
今日の変態ナースのお風呂のお供です(笑)
私が、ましゃで一番好きな曲♡
愛してはいけない人を愛してしまうのも、また人の性。
さて、お風呂〜(笑)
じゃぬん♪