算命学余話 #R102 「嘘を考える」/バックナンバー
前回の算命学余話#R101で激辛好きの人に対するいささか私的な苦言を呈したら、わが余話の読者にはおるまいと念を押したにも拘わらず、激辛好きの人から反論と思われるコメントが寄せられました。思われる、というのはそのコメントを私が読まなかったからです。ちらっと数行見ただけで低俗な主張であることが判ったし、既に何度も念を押している通り、激辛好きの人の意見に耳を傾ける価値はない、こちらが求めるような中身の詰まった話などこの人種には吐けない、という強い固定観念に囚われている私であるため