算命学余話 #R67「虚無の背景を考える」/バックナンバー
米国では、同性婚を祝うためのウェディングケーキを注文したカップルがケーキ屋に断られ、差別を理由に訴えたところ、ケーキ屋が勝訴したそうです。このニュースを聞いたある日本の女装家は、同性婚用ケーキを作ってくれるケーキ屋をもっと探せば済む話だったのにと、至極まっとうな感想を述べていました。皆さんはどうお考えですか。
私は、こういうくだらない訴えをわざわざ起こす米国人は知性が低いと思います。それのみならず、LGBTの問題を声高に訴えたり擁護したりする人々にも白い目を向けています。