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【4月26日のnote】GWの憂鬱

業界による?について

GWやお盆休み、正月の前は憂鬱になります。ボクが入れてもらっている業界は、印刷会社さんや他にもいろいろな方と関わりなしには成立しません。

そうなるとお互いに大型連休には休みを取るので、その前が繁忙期になるわけです。この期間の憂鬱なことったらありゃしない。

普段の倍の仕事量を短期間でこなさなければいけないわけですから、それは疲れますよね。

あ、そうそう。お疲れ様ってコトバを打つのが疲れるってラジオで言っていましたが、確かにそうですね。お疲れ様ですって見るだけで疲れますね。

これを書いている時が、まさにGW進行中なんです。とっても忙しい。忙殺ってコトバが頭に浮かびまくっています。

こんな社会情勢の中で仕事があるだけでありがたいって思いますが、さすがに疲れるほどだと適度に休憩を取らないとやっていられないですよね。

年齢を重ねるに連れて思うのは休憩の大切さ。ずーっとパソコンの前に座っていても疲れるし、アイデアも浮かんでこないし、行き詰まりが生じますよね。

散歩する、コンビニに行くなど、外の風にあたるって本当に大切だなって。それが許されない職場もあるみたいですが生産効率が悪いので、ぜひとも改善していってもらいたいですよね。

ボクが言うコトではないですが、著しくルールを破らなければ自分が仕事しやすいように動いてもいいと思うんですよね。それができる環境にないってのは、まだモーレツ時代の雰囲気が残っているからでしょうね。

はよ、なくしましょー。

おもいのままに。続けます。今日も呼吸ができた。ありがとう!

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