【4月7日のnote】続続・0サイクル
生きやすくなった気付きについて
書くことでしか生きていけない。なんて大事に捉えていましたが、ひとつ違う道が見つかると世の捉え方が変わりますよね。
書くコトが特性だと思っていましたが、実は話を聞くコト、人の話を聞きだすことが、ボクの特性だったのです。
これに気が付いてから書くコト以外にできるコトがあることで、道が二つできたわけで、そうなると例えば書くコトに絶望しても、話を聞くことで生きていけるわけで、息苦しさが減りますよね。
まあ、書くコトも、聞くことも、それだけではないと思いますけどね。でも、書くってコトにフォーカスするコトで、そこで苦しくなると全体的に苦しくなるのですが、でも書かずにはいられないので難しいですよね。
書くコトって大切なコトに、話を聞くことっていう新機軸ができたコトで、なんとなく自分の感覚でしかないのですが、呼吸がしやすくなりました。
つまりは、書くってコトに囚われすぎていたんだなあと。大切ではあるけれども、そればかりが人生ではないってコトを、ついつい忘れがちなるのがオーバーワークだったり、あわただしさなんでしょうね。
余裕のなさが焦りや不安につながり、そうなると呼吸が乱れて余計に焦りや不安が助長されるんですよね。そうなるのを防ぐのに特性の把握って大切だなって。
自分のコトは自分が一番わかっていないので、そこを他人との対話で見つけるコトって大切ですよね。全ては呼吸に行き着くわけで、ボクは呼吸がしやすくなってきています。
おもいのままに。続けます。今日も呼吸ができた。ありがとう!
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