約10年間の自分独自の世直し活動を真正面から振り返って・・・私の世直し活動の『罪と罰』
あの西南戦争から144年・・・薩摩藩士の末裔でもあるこの私が今の国家の権力中枢層に再び戦いを挑む・・・。
2009年春に私は自分のつまらない人生を大きく変えたい為に
「イギリス・フランス・ポルトガルのパワースポット巡礼」
を実行した。
そしてこれは恥ずかしながらも割とマジな話なのだが、
当時の巡礼は同時に私なりにアーサー王伝説に出てくる
「聖杯(ホーリーグレイル)」
を真剣に求める旅でもあった。
「 聖杯の井戸 」
グラストンベリーやレンヌルシャトーは「聖杯伝説」の漂うスポットでもあったし、
自分が「聖杯」を見つける事が出来ればきっと大変化を遂げることが出来るに違いないと当時は真剣に考えていた。
そんなロマンチックな考えでファティマ、ルルド、グラストンベリー、モンサンミッシェル、レンヌルシャトー・・・それらの国々の最強のパワースポットへ巡礼した。
・・・しかしそれが本当に私の人生を変えたのか今でも分からない・・・。
ただ巡礼の旅というのは決して馬鹿に出来ない側面がある。
あのロマノフ王朝のラストエンペラーに仕えたあのラスプーチンもただのシベリアの極貧農家出身で、しかも周囲から馬鹿にされまくってたうだつの上がらない青年だったのだが、ある日巡礼の旅に出てその後あの通りロマノフ王朝に仕えて天下国家を揺るがす人物にまで大化けしたのは御存じの通り。
しかし彼の場合、王室から寵愛を受け過ぎていたのと、
おそらくは当時の上流階級の貴婦人の方々からの
「寝たい男:NO1」
にまで輝いてた程の性的魅力まで抜群だった為か上級国民の男性達から当然のごとく憎まれ妬まれて!?最後は暗殺されてしまう・・・。
・・・さて、私の場合結果としてその後
~~~◇2010年~2011年◇~~~
2010年の当時の鳩山政権が、私がある滋賀県のあるパワーあるお寺で
「鳩山政権の改善」
を祈祷したら1か月後鳩山首相は小沢幹事長と共に辞任した。
・・・これが初めての私の世直し活動である✨✨✨
偶然かもしれないし、その頃はまだまだ私も目覚めていなかった。
とにかく当時の私は世直しに関してはまだまだ未熟だった。
しかし、未熟ながらもその後民主党政権で私が寺院などで民主党の改善を祈祷する度に
民主党の閣僚の人達が1か月以内に何故か失脚していった。
~~~◇2012年◇~~~
ついには2012年10月にイギリスNO1のパワースポットと云われているのグラストンベリーで民主党の崩壊を祈祷すると、
何とその約1ヶ月後に当時の野田首相が解散選挙を確約し、最終的に民主党そのものがその年の12月に解散総選挙で野党に転落してしまった。
(その時は「私が民主党を潰した!!」と変な自信を持っていたが、今思えばただ単に安倍自民党の絶対的な力によるものだったかもしれない・・・)
~~~◇2013年◇~~~
2013年春は出生率の高い中絶禁止だったカトリックの国アイルランド巡礼へ行って結果的に1か月後に
「子宮頸がんワクチン」の日本での積極的接種はストップされた。
(※しかし2021年にまた積極水的接種になってしまった・・・もし嬉々とまた騙されて注射してしまう人の情弱ぶりにも問題あるのでは!?)
もちろん子宮頸がんワクチンの中止もその時に祈祷した内容の一つだったのは言うまでもない・・・。
この画像のマリア様はアイルランドのKNOCK教会!?のマリア様で
実際に昔ここであのマリア様が降臨された聖なる場所だとか・・・・。
しかしそれでも基本的にこの私は2013年まではあまり目覚めてなかった。
~~~◇2014年◇~~~
本格的に目覚めだしたのは2014年秋だろうか!?
2014年秋に関西圏にあるK神社を発見し、そこで安倍政権の改善を祈祷しまくった。
「このK神社の由来からしたらきっと政治を改善出来るのでは!?」
という自信があった。
すると当時の自民党のプリンセス:小渕優子経済産業大臣が新潮でスキャンダルを暴露され、最終的にはその年にそれが原因で解散総選挙まで行った。
本当にそのK神社がそこまで動いてくれたのか?という証として
散々小渕大臣のスキャンダルを暴いた後にとうとう2014年10月末の週刊新潮の写真集にそのK神社ゆかりの建物が掲載されていたからだ。
~~~◇2015年◇~~~
2015年からも時々そのK神社へ足を運んで祈祷した。
すると西川農林水産大臣がスキャンダル勃発で失脚したり、次は安倍友と云われてた下村文部科学大臣が文春から何度も書き叩かれてた。
あれだけ文春に何回も書き叩かれるのはお気の毒な感じもしたが、彼が文部科学大臣の時に大学入試のシステムの歪んだ利権化が本格的に進んでたのも事実であり、そのK神社の由来からしたらそれは許しがたかったのだろう。
しかし下村大臣は安倍友なのか小渕氏や西川氏と違って任期までやり続けたが・・・。
でもその頃から安倍政権は段々と「スキャンダル」が発覚しても居直る邪悪さや図太さが目立つようになった。
(そういえば文春は私が本格的に世直し活動を始めてからシンクロしたように、権力層を鋭く叩くようになりとうとう「文春砲」とまで言われるようになった。)
そして2015年には
「安倍政権の大臣ばかりを叩いても意味が無い。
諸悪の根源である自民党のアメリカの親分を何とかしないといけない。
しかしアメリカの親分DSの弱体化を祈祷するにはWW2でアメリカに大敗北した日本の寺院ではなく、
プーチンの国:ロシアの寺院の方が成功率が高そうだ。」
とまで思うようになり、2015年6月にとうとうロシア巡礼を実行した。
・・・するとロシア巡礼から帰国したその日にあのトランプ氏が立候補したのだ!!!
あの当時の選挙演説中のトランプ氏はやたらとロシアを持ち上げる発言をしていて世界をびっくりさせてた記憶があるが、
ロシアの神々がトランプ氏をアメリカ大統領にしたとしたら大変納得出来る話である。
また、このロシア巡礼の数か月後にEUで大量の中東難民がなだれ込んだ事がニュースになった。
ここでも『罪と罰』の心境になってしまう。
実はあの時ロシアの神々に
『アメリカとEUがクリミアの事でウクライナと揉めてる件で寄って集ってロシアを虐めて大変なので何とか助けてください!!』
と祈祷しまくったのだけは確か。
というかメインの祈祷はそれだったと言っても過言ではなかった。
だからアメリカにNATOが大嫌いなトランプを大統領に!?
そしてEUに大量の難民なのか!?
EUにあれだけ中東難民が流入してEU各国が大変な目に遭ってしまってるのは私の巡礼のせいなのか!?
しかも、単に難民流入やその後の数々のヨーロッパ各地のテロ事件勃発は翌年の
2016年のイギリスで実施された
『英国のEU離脱の可否』
を問う投票結果まで大きい影響を与えたとも云われている。
そういえば、クリミア問題でロシアと深刻に揉めていた肝心のウクライナの今の元コメディアンのゼレンスキー大統領も2015年秋に「国民の僕」というウクライナの大統領になって世直しをするドラマに主役出演し、
それがきっかけで最終的に2019年にウクライナ大統領になってしまった。
まるで魔法にかけられた形でウクライナ大統領になった彼もトランプ氏と共にロシアの神から選ばれたお人なのだろうか!?
一方で国内では2016年12月までは安倍政権が倒れない程度に政権改善祈祷を国内の寺院で時々していた。
2015年年末も例のK神社で
「TPPを何とかしてください!!」
~~~◇2016年◇~~~
と祈祷したら、2016年初め頃に今度はあの当時のTPP大臣だった甘利氏が文春に自身のスキャンダルをすっぱ抜かれて、最終的に仮病入院して辞任した事もあった。
あれもある意味お気の毒だったかな!?
下村氏も甘利氏もあれから閣僚入りしていない。
余程トラウマを抱えているのだろうか!?
その代わり党三役で活躍されているみたいだけど・・・。
そうそう、このパナマ文書の世界規模での流出事件も犯人は私かもしれない。
しかし安倍政権も段々と開き直りが目立ってきた。
そして2016年11月にとうとうあのトランプ氏がアメリカ大統領選で勝利した。
そしてその1ヶ月後に安倍首相が『山口』と名のつく自治体でプーチン大統領と日露会談を行い、何とその時に3000億円もの資金をプレゼントしたらしい。
『ああ、この金は多分私のアメリカや世界をある程度自分の意のままに動かしてくれるアメリカ大統領を誕生させた事による相応の代償をこの様な形でロシアの神様によって支払わされたに違いない・・・』
と私か解釈している。
~~~◇2017年◇~~~
2017年の2月16日にとうとう私は安倍政権を本格的に潰そうと初めて
決意して再びK神社へ行き、
例の「モリカケ」騒動を起こした。
K神社で安倍政権の崩壊を祈祷したたった数分後に安倍首相は
「私や妻がもし森友に関わってたら私は首相も議員も辞めます」
というあのセリフを国会で吐いたのだった。
・・・この寺院での祈祷室での私の祈祷後数分後にですよ!?
(この時の画像も所有しているのだが、K神社の名前を明かしたくないからここではその画像をアップしません)
その後のモリカケ騒動は今も解決していない。
しかし結局彼は今も議員そのものに関しては今も居座続けている。
2017年といえばトランプ氏が大統領になった年でもある。
(※ちなみに今現在このサイトからはアジア人女性?救世主に関する記述は完全に消去されていたから私が運良くスクショしていたその記述を以下に貼っておきます)
(果たしてこの予言?は真実か!?)
そして私は中東の平和と共にDSの抵抗勢力によって挫折しないように、トランプ氏が選挙中に唱えた政策を実行してもらう為にも2017年春に再びロシア巡礼を実行した。
元々、2015年6月の私のロシア巡礼後の数ヶ月後位にロシア軍が当時ISISの被害に遭っていたシリア側に付き、ロシア軍が本格的にISIS攻撃を始め、
結果的にかなりISISが全壊は叶わなかったにしてもかなりの大ダメージを受けたニュースを聞いて、
『これって私がもう一度ロシア巡礼を決行したらISISの全壊も可能なのでは!?中東の人達を救えるのでは!?』
という手応えを感じてはいた。
2017年前半にロシア軍によるISIS潰し、更に私が誕生させたトランプ大統領がISISにとどめを刺すのに成功したり、
幼児性愛犯罪で成り立ってるあのハリウッドにワインスタインのスキャンダルが発覚して「METOO」運動が勃発したり、
アフリカのジンバブエの独裁者のムガベの失脚やサウジアラビアの王子達の大量逮捕・・・といった奇跡的な世界規模に渡る世直し現象が2017年に起こったのだ。
更に私のオーストリアの世直し巡礼を終えた約1か月後にオーストリアで何と政変が起こり、結果的にクルツ首相が誕生したのだ✨✨✨✨
(それにしても本当にイケメンだよね😍😍😍・・・私が誕生させた大統領や首相達って何故こんだけイケメンばかりなのだろうか!?)
しかも私はオーストリア巡礼時に
「難民問題の解決」
をメインに祈祷し、何故かクルツ首相も選挙の時に難民問題の制限を訴えたそうだ。
トランプ大統領の時もそうだが、巡礼の時の私の祈祷の内容を彼らが盗み聞きでもしていたのかと思う位に主張している事が不思議な位に一致していて物凄くびっくりした。
そして2017年8月・・・今度は米朝戦争を止める為に私は世直し祈祷を行った。
しかしこの件は「罪と罰」の問題も同時の私に襲い掛かた。
「米朝戦争阻止」祈祷をしたその日にアメリカのヒューストンに
数百年に一度の規模の「ハリケーンハービー」が襲い掛かったのだ。
このハリケーンハービーの事件のヤフコメにある人は
「北朝鮮良かったな!!これでトランプも北朝鮮への爆撃どころではなくなった」
と書いていた。確かにそうかもしれない。
北朝鮮がトランプの爆撃によって火の海にならなくて済んだし、
トランプも歴史に残る大量殺人犯にならなくてすんだかもしれない。
しかしヒューストンの人達のあの大水害の被害状況を見ているとやはり複雑になってしまう・・・。
しかし結果的にトランプ政権と北朝鮮は私の祈祷から
1年以内に正式に友好関係を築いたのだ。
・・・さて一方で日本人でもある私は肝心の日本のトップを変える事は非常に苦戦を強いられた。
相変わらず安倍政権は深刻なスキャンダルは勃発し続けるものの彼はケロっとしていた。
そしてとうとう2017年秋頃には個人的に
「国内の寺院で安倍政権の崩壊を祈祷しても難しい。何故なら安倍ちゃん自身も神社や仏教界のプロの祈祷師に自分自身の安泰を祈祷させてる可能性が高いから。もし彼を失脚させれるとしたらスイス辺りの寺院で本格的に祈祷するしか・・・。」
と強く悟るようになった😢😢😢😢😢😢
あのK神社も私が祈祷すれば確かにその度に安倍政権に『文春砲ーによる?スキャンダルが出るのだが、しかしスキャンダルの出た大臣達も辞任せずに開き直る・・・みたいな悪循環が続いた。
例えるなら私の世直しと安倍政権との関係は何時しか
「農薬をばら撒けばばら撒く程害虫がより免疫が出来て頑丈になるあの厄介な現象」
みたいな風になってしまったのだ(┬┬﹏┬┬)
~~~◇2018年◇~~~
ちなみに2018年前半は金沢の白山比咩神社メインで世直し祈祷を行った。
この2回だけでなくもう2回程?白山比咩神社で行った記憶がある。
結果としてマイナンバーの中国への情報流出が発覚してたという衝撃的な事実が判明したとか、日立原発の英国輸出の阻止祈祷もして結果的に叶った。
何故かというとあの安倍ちゃんは日立の原発で事故ったらその損害賠償を日本の血税で賠償すると英国に約束してた聞いて物凄く怒りを覚えたから。
とにかく
『そんな滅茶苦茶な原発ビジネスを展開しようとした日立を懲らしめてやりたい!!』
という気持ちも込めて祈祷した。
結果的に何故かこの原発事業で原発を輸出出来なくなった日立は契約不履行で英国に賠償金2000億円を支払わないといけなくなったと聞いた。その経済的痛手のせいで?今度は日立グループが解体化の話が出てきてしまった。)
2018年前半に判明したこのマイナンバーの恐るべき実態は今も大きく尾を引いている。
もちろんこの年も安倍政権の森友関連の不祥事も新たに明らかになってきたが、相変わらず安倍ちゃんはのらりくらりとかわすなど悪運ぶりを発揮していた。
私はあの人のモンスターぶり妖怪君ぶりを痛感した(┬┬﹏┬┬)
金沢の白山比咩神社は交通費もかさむ為か2018年前半しかお世話になっていない。
~~~◇2019年◇~~~
また私は2019年からはK神社でも祈祷していない。
(そう言えば数年前、K神社ではあの豊田真由子元議員が失脚する1ヶ月前も祈祷した記憶がある。)
2019年の前半は2018年末に勃発した
「統計不正問題」
が国会でひたすらクローズアップしてた。
・・・しかし安倍政権は相変わらずのらりくらり・・・・。
とにかく2019年9月に私がスイス巡礼を実行するまでの間、安倍ちゃんは
「大臣達の不祥事、モリカケの新たな事実発覚、不正統計問題、伊藤詩織さん問題、リニア問題、ジャパンライフ問題、スパコン問題、ケチって火炎瓶事件」
・・・・数え切ればキリがない位の深刻なスキャンダルが発覚したはずだが、安倍ちゃんは『妖怪君』ぶりを発揮して軽々とそれらのスキャンダルを私に対して嘲笑うかの如く乗り越えていくのだった。
「別に安倍政権を崩壊させる勇者はこの私でなくてもいい。
もしオカルトパワーも含めて私よりも巨悪を倒せる凄腕の勇者が他に日本に存在していたら私の代わりに安倍ちゃんを失脚させて欲しいけどなぁ・・・。」
という心境まで追い詰められていたが、
相変わらずそんな凄腕の勇者は私の知る限り私の2019年のスイス巡礼時までは現れなかった。
安倍ちゃんは私のスイス巡礼時まで正に「安倍1強」そのものだった。
私がスイスに行けば安倍政権を潰せる可能性はあるものの、資金の問題があり、結局スイス巡礼を実行したのは2年後の2019年9月だった。
スイス巡礼を実行する直前の私の心境というのは
「あの薩摩藩士の末裔でもある私は西南戦争で敗北してしまったあの西郷隆盛公と薩摩藩士達が成し遂げられなかった事を成し遂げて彼らを超えてやるんだ!!」
とまでやる気に燃えていた。
ちなみに私の父方の先祖も薩摩藩出身で本家の墓は西郷隆盛公と数十年前までは墓が隣同士だったとか・・・。
そして私はあのQAJのeriさんには今でも感謝してる。
スイス巡礼へ行く数ヶ月前に出会ったあの人のツィッタ-を通して
『世界規模のDSによる幼児性愛犯罪の深刻さ』や『天皇家と赤十字社の闇』を知り、赤十字社本部のあるスイスの寺院でそれらの祈祷も気合い入れて出来た事は非常に大きかった。
しかし、そのDS事実に詳しいeriさんすら私が2019年9月に海外巡礼行くまでは、『アドレノクロム犯罪』そのものに関してだけは聞いた事が無かった。
20年ものネット時代でしかもあのeriさんすら知らなかった
『アドレノクロム』・・・どれだけ闇が深すぎる問題だったのか!?
ちなみに幼児性愛犯罪の撲滅や赤十字の改善を赤十字の本拠地であるスイスの寺院で祈祷したからなのか、2019年秋からトランプ大統領が世界中の地下から沢山の子供たちを救う活動が活発化されると共に、
新たに「アドレナクロム犯罪」がトランプ革命から世界規模でクローズアップされた。
それとIOCの本部のあるスイスで「東京五輪の改善もしくは中止」も祈祷したら、帰国直後に世界中にコロナ災害にまみれてしまった・・・。
これは偶然か!?
そして安倍政権はというと、確かに私の目論見通りに
「桜を見る会」「河井夫婦逮捕」「IR」
といった本当だったら自民党そのものが崩壊しても不思議ではない大きな事件が2019年秋にマシンガンのごとく安倍政権に襲い掛かったのだ。
「自民党清和会のプリンス:安倍ちゃんとうとう絶体絶命か!?」
という所まで追いやったのだが、何と今度は私のマシンガン攻撃の前に
自民党の守護神:黒川弘務検事長が立ちはだかったのだ(⊙_⊙;)
~~~◇2020年◇~~~
しかし私は負けなかった(●'◡'●)(●'◡'●)・・・。
この様に私は黒川氏の名前を目にした時から数回に渡って彼に対して私独自の式神の呪術をひっそりとかけていたのだった。
2020年・・・黒川氏失脚後、絶対的な守護神を失った安倍ちゃんは著しくフェードアウトして失脚した。
・・・しかししかしである、今度は菅氏が首相になってしまった。
しかも菅首相は安倍ちゃんよりも酷い首相だという説もある。
実際私の知り合いにも直接その事を最近指摘された。
私も安倍ちゃんを失脚させて満足せずに、去年末から菅対策も密かにやってるのだが・・・。
~~~◇2021年◇~~~
おそらく安倍ちゃん政権よりは短命で終わると思う。
私は安倍ちゃんの7年間から世直しに関する多くの貴重な知恵や呪術や祈祷に関する知識や経験を学んだ。
ISISを実質崩壊させた私からしたら、名探偵コナンに出てくる「黒の組織」位の崩壊位は可能なレベルにまで達しているだろう。
しかし菅首相も悪い意味で安倍ちゃんから多くのものを学んだのだ。
それは今の彼の息子や総務省の不祥事に対するあの姿勢から伺える。
・・・普通とっくに辞任してると思うのだが(T_T)!?
・・・もうここまで追い詰められてるのに!?
色々な意味で民主党政権→安倍ちゃん政権→スガーリン政権と段々劣悪になっていってるのが事実である。
私は良かれと思って世直し活動に励んでいるが果たして日本の政治は良くなってきたのかというと疑問符が付いてしまう。
私がやってきた世直しは果たして正しかったのだろうか!?
あの鳩山政権は
「年次改革要望書」
を廃止した気骨ある政権だったし、
あの小沢氏も巨悪の巣窟:経団連の改革に乗り気だったと後で聞いた。
また、安倍政権も菅政権よりマシだったという声はあるし、それは残念ながら私も認めている。
・・・・私はひょっとしたら世界一手強い巨悪と戦ってるのか!?
イルミナティ&フリーメーソンのトップと噂されている『天皇家』とその親戚が中心となっている
『自民党』・・・。
私の世直し滑動が数百年間DSのやりたい放題だった世界をゼロの地点から『トランプ革命』を起こして世界を多少改善させた事は素晴らしい事に違いないが、肝心の国内の政治に関しては結局農薬を撒けば撒くほどより免疫が出来て頑丈になって野菜を食い散らす「モンスター害虫」を誕生させただけなのか!?
しかも私が誕生させた世界の救世主:トランプ氏も今は事実上
「アーサー王復活待望論」
状態になってしまってる。
ちなみにアーサー王に関しては最近のEU離脱問題の時も
「いつかブリテンが苦境に陥った時に私は戻ってくるだろう」
と言って去ったアーサー王復活待望論が出たとか・・・。
・・・今はブリテン処か世界がDSのせいで苦境に陥ってるんですけどね・・・(┬┬﹏┬┬)
・・・「21世紀のアーサー王」かもしれないトランプ氏は再び復活する日は将来果たして本当に来るのだろうか!?
やはり彼の本格的な復活は彼のキングメーカーかもしれない私の海外のキリスト教の寺院巡礼にかかっているのか!?
と考える時がある。
何しろこれは「うぬぼれ」でも何でもなく、今までの2015年ロシア巡礼を含めての3回もの海外巡礼経験からして、その直後にトランプ氏はかなりDS退治などで本格的に大活躍していた事だけは確かだからだ。
要するに不思議な事に、私の海外での世直し巡礼とトランプ氏の動向はかなりシンクロしている傾向が今まで有ったともいえる。
それでも仮にもしくはそれが叶わなくとも、また別の形でDSを退治させる世界規模の新たなる
「BIG WAVE」
が起こせるかもしれない。
それには海外巡礼する資金を寄付してくれるパトロンが現れる事と、
再び日本人の立場で海外へ自由に行ける日がやってくればそれは判明するかもしれないが・・・。
・・・色々と考えさせられている今日この頃である・・・。
また私としては、ダライラマ法王が存命の時に再びチベットの地へ帰国を私のこの手で是非とも叶えたい!!
私の活動を通してあのCCP(中国共産党)を退治し、
『チベットウィグル香港台湾』
の独立を果たしたいという強い意志もあるのだ。
私の世直しの支援を希望される方へ。
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