こんなにもユチョン・・
本日から6ヶ月 ユチョンと水曜日に会えるプロジェクト
「SIGNAL」がスタートします。
色々な姿のユチョンを見ることが出来てペンの方々はワクワクしているのではないでしょうか
さて今回はユチョンの爆イケの軌跡を早足で辿っていきたいと思っています
東方神起時代
東方神起時代のユチョンといえば野性溢れるエロさが魅力です グループとしてのユチョンは曲に色をつける役としての位置付けがあったような気がしますが いつからかそれが曲を総括する役割になってきてるような気がします。
これが最も顕著な例 「survivor」
みんなが確実に真似するであろう
「君がいれば~」のユチョンのパート
癖の塊であり この曲のイメージを作ってしまったといっても過言ではないでしょう。
本当に大好きな曲です。これは5人でないと成り立たない曲だと思っています。 ユチョンのパート自体は少ないですが存在感が半端ないです ユチョンの雄たけびがあって曲が完成されます。感情が駄々漏れの名曲です
ざらついたユチョンの低音voiceは東方神起のすべての楽曲にはなくてはならないものでした。
ジェジュン&ユチョン
こんなにも優しく温かい曲を贈りだしてくれたことに感謝しかない 2人でしかだせないハーモニーに涙すら憶える。 笑顔で歌う2人に胸一杯になります ユチョンの違う1面を引き出してくれた 野性(ハード)からミディアムユチョンに変化するきっかけの曲
JYJ
ミディアムユチョンの真骨頂!! PVも俳優ユチョンの延長みたいでカッコイイ!! ダンスの野生から大人の色気に変化している
ソロ
最新版ユチョン ソフトユチョンの誕生です。 東方神起の頃のようなエロさやギラギラ感はありませんが まるでソフトコンタクトレンズのような優しさと潤いを私達にくれます 恥ずかしながら踊るユチョンも可愛いです・・
グループでしか出せないよさも勿論ありますがソロとなった今 単独で声をあげる姿も十分魅力があります。 ソロだとバラードが多くなりがちですがダンスユチョンも堂々とやって問題ないと思います。ダンスは上手さではなく魅せ方だと思うので・・ (実際それを東方神起時代にやっていたんだよ ユチョン君?)
駆け足で遍歴をお送りしてきましたが如何でしたでしょうか 個人的な編集でしたので満遍なくユチョンの魅力をお知らせできた訳ではありませんが 初めてユチョンを知った人や久しぶりにユチョンを見た人にはこれがユチョンに興味をもってくれるきっかけになってくれればと切に思うばかりです。
さあ今夜から半年間 新しいユチョンの姿が見れることに喜びを感じながら・・