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児童文学で社会貢献するには
今、世界は大変なことになっている。
日本人はみんなうつむき加減だし、あんなに強そうに見えていたアメリカもなんだか元気がない。
自分自身は給料は変わらないし、至って健康なので周りの人を見ているといかに自分が幸せなのかと罪悪感に苛まれる。
元気な人が元気のない人に手を差し伸べるのは当たり前のことだし、やろうやろうと思ってても何もできてない自分の無力感には嫌気が差してくる。
でも、最近本腰入れて児童文学を書き始めました。絵本ではないです。絵は描けないので。。
有名なところで言うとJ Kローリングのハリーポッターとか、ロアルドダールのチョコレート工場の秘密とか。
文章にちょっと挿絵があるやつです。
自分が売れることばかり考えていたけど、それもやめました。
ここからは他の人を助ける人生です。
世界で読まれる児童文学を作って、できたお金で社会貢献していきます。