おばあちゃんの入院
息子はおばあちゃん(私の母)が大好きです。
単身赴任という名の絶賛別居中で、実家暮らしの私と子ども達。私の育児をいつも助けてくれたのは母でした。下の子が生まれてからは、朝の着替えや夜ご飯の食事介助などは、おばあちゃんが息子のことを、私が娘のことをするようになり、さらに息子はおばあちゃんにべったりに。買い物に出かけた時も、娘は私が抱っこし、おばあちゃんが息子と手を繋いで歩いていました。それが習慣になってしまったのか、買い物に出かけ時、たまに私が息子に手を繋いで歩こうと声をかける