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さんちゅ/マイク
2020年7月24日 16:13
「うっ……、はあっ」 私は間抜けな声を出しながら、急いでティッシュボックスから数枚をむしり取って局部に押し当てる。 間に合った。先端からどくどくと粘液が溢れ出し、たちまちティッシュはぐちゃぐちゃになる。私は先端をちょっと絞って残りを拭き取り、床に飛び散っていないかを確認して素早く立ち上がり、パンツとズボンを引き上げる。 そして足音を立てないよう注意してトイレまで行き、ティッシュを便器に