#59【自分の居場所が欲しかった】
【自己対話】が大切に気づき、アウトプットの毎日です。
あなたの参謀 中井健太です。
今まで自分が何が得意で、
何がやりたいかは、ずっと分かりませんでした・・・。
あなたは、自分が得意なことはご存じですか?
だから、ずっと、【答え探しの旅】に出てました。
そして、昨年から、【答えを導き出すため】に、毎日、実践結果やブログにて
【自分の考え】をノートやホワイトボードにひたすら書きまくっています。
すると、昨日、実践結果を一緒にやっている仲間より。
と、掘り下げていくと、幼少期【ずっと孤独】だったことに気づきました。お正月など、親戚一同が集まる時は決まって、学校の成績の話が出ます。周りのいとこは、オール5を取るのが当たり前でしたが、僕は勉強が出来なかったのでオール3がやっとです・・・。唯一、体育だけは5でしたw
典型的な、バカですねw
その【勉強できない劣等感】と親戚の話にもついていけなかったのを、今でも覚えてます・・・。【ここに自分の居場所がないな】と、親戚が集まる場所は、居心地が悪かったのと、転勤族だった父の影響もあり、友だちもできることなく、引きこもることがありました。
【ずっと、自分の居場所が欲しかった!】
と、深く心に刻まれてました。
だから今、
【働く環境を良くしよう】
【情報配信して、自分を認めてもらおう】と、
気づくことが出来ました。
あれれ、PRの専門家として活動しようと思ったら、
おっと、方向性がちょっと違うのか気づいてしまいました・・・・。
自己対話って、とても大切ですね。
もし、もがく苦しんでいるなら、自己対話して見るのもオススメです。
そして、「なぜ読書し続けるのだろうか?」と、掘り下げていくと、「知識に対して、コンプレックス」があったことにも気がつきました。
最後まで、ご覧下さりありがとうございます。
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