腰痛をよくする気が無ければ治らない マッサージでは治らないということ 自分の意志で良くする事を考える 姿勢、体の使い方、必要なケア。 人生も一緒。 何をすればいい人生をと求めてばかりではないか。 自分の人生を自分で良くする決意。 その強い思いで自分を生き抜く。

いつか人は死ぬ 終わりが決まっているから 悩みなんてちっぽけ 問題と思うことが問題 人は簡単には死なない 悩んでいることなんて 死ぬことに比べたらちっぽけ 生きているならそれでいい さあ今日も呼吸しよう 命が尽きるまで

呼吸が先か、感情が先か。 呼吸により自律神経のコントロールをする 感情により呼吸が変わる。 呼吸は随意により可能。 感情は認知によって変容可能。 呼吸は行動により、 感情は思考により。 行動が先か、思考が先か。 どちらでも良い。

心を無にするという感覚より 呼吸を通して自分の芯に触れにいく感覚 思考をなくそう、何も考えない と考えてしまうから、、 自分の呼吸の音、心臓の拍動、血の流れ、 そして自分の底にある宇宙に触れにいく。 心が外の要因に振り回されない。 自分は言うつも自分。 誰にも侵されない。

今自分がしている経験は自分だけのもの だから、その出来事に向き合って 尽くしていく 今はこんなこととか思うかもしれないが 真摯に向き合っている結果良い経験となる 自分にしか出来ない経験、感情、思考を味わい尽くせ

比べるとか順位をつけるとかは意味はないし、どんな状態でもやることは変わらない。 ただ順位付けしてたときの気持ちで言うならば、高校の１番下手だと思ってた時の、 仕事がなくなってどんな仕事でももらえて一生懸命やる気持ち。これを思い出そう。 その取り組む姿勢が積み重ねがいつか結果に

慣れ、傲りが出たらそこで成長は止まる。 周りから評価されたり、 自分は出来るし、ある程度のラインは越えてる。 と思ったら学ぼうという意識が薄れる。 だから、自分はまだまだなにも知らない とか、１番下手とかそんな時って一生懸命どんなことも吸収しよう、なにか得ようとする。

与えることが優しくなれる。 与える人は、与えることの尊さを知っている。 貰ってばかりの人は、与えられてあたりまえと思っている。 与えるが良くて、貰うが悪い という事ではない。 貰うときにでも、与えてくれてありがとうの感謝の気持ちを最大限届けよう。 お仕事を頂きありがとう。

観ること。 観察、感察。 何事も相手を、状況を観ることから始まる。 自分の視点じゃなくて、 ”出来事、物事” をありのまま。 自分の感情が入っていたら、 自分贔屓の味方になってしまうから。 こういう人だから、こういう状況だからを一切切り離し、 ありのまま、そのままを観る。

不安定でも生きていく。 安定してから、準備万端になってから、 と完璧な状態じゃないと止まってしまう。 だって怖いから。 でも人生に完璧な状態はいつになっても来なくて、 あったとしてもほんの一瞬。 だから安定していようが不安定だろうが、 悲しかろうが、嬉しかろうが前に進む。

まず相手を知ろうとする。 《欲》と《負》の感情は強い。 この人売ろうとしているな、 こうして欲しいんだろうな、 負をアピールしているな、、、 そう感じれば人は警戒する。 心は開かない。 自分優先じゃなくて、 ”この人にできることは何だろう” そう考えるのが人徳。

不平等が平等に与えられる世界。 あの人はいいよな、 俺はそんな才能無い、 自分だけがある意味特別だと思ってる。 違うんだよ。 人それぞ悩みはあるし、 何もかもうまくいくことは無い。 でも流れの中で人はいい部分しか見ないが、 美しく生きる人は、上手くいかないことも楽しむ。