170/1000 水仙の凛とした姿とよいにおいに励まされる…冬は生命をむしろ応援してくれていると思う。
えとうともこ@福岡です。
先日出会った水仙の花。廃屋の庭に咲いていました。白い花にハッとさせられます。凜然としていてカッコイイ。しかも、いいにおい……
この秋解体した実家の、荒れ果てた庭に咲いていた水仙たちのこと、連想してしまいました。誰にも世話されなくても、しぶとくたくましく生き抜いているって、スゴイ。冬にこそ鮮やかな存在感を放つ生命力。厳しい環境が精鋭を育てる。植物も人間もそうだよね、きっと。
高村光太郎の『冬の詩』が好きなのですが、こんな言葉がふと思い出されます。
気まぐれな生育を制へて痛苦と豊穣とを与へる冬
冬は見上げた僕の友だ
🔷2019・12・29 170/1000
① 姿勢をよくすること。○ → 腸腰筋鍛えた後は自然と姿勢がよくなるようです。
② ヨガを毎日実践すること(ヨガの師匠が重視する開脚を含む) ○ → 相変わらず真向法から。
③ 週に3回最低1キロ以上ずつ走ること。○ → 今日は歩いただけ。
④ 週に1キロ泳ぐこと。未 → 先週350メートル泳いで、そのあと未達。
⑤ できるだけ植物ベースの食事を摂ること ○
⑥ 食事の際50回以上噛むこと。 △
⑦ ○○に関する勉強を続けること。 ○ →これが200日チャレンジ。
⑧ 今も書いている日記を毎日継続すること。 ○ →こちらは400日超えて継続中。
⑨ 日記で自分と他者をそれぞれ褒めること。 ○ → 今日もよくがんばっている。あなたも私も。
⑩ 1000日チャレンジの仲間を応援すること。 〇→ noteを中心に応援しています。
⑪ 以上①~⑩について、このnoteにできるだけ記録すること。〇
すごく集中してしまうとテンション上がってしまって眠れなくなることがあります。すると眠くないのに寝ようとしても無駄なので、開き直って、読まなくてはならないものなどに目を通していると、これがまた目論見通りには眠くてならなくて、3時とか4時まで起きていてしまい、翌日がたいへん。というのが週に1回くらいあります。
ゾーンに入っちゃうって、こういうことかな?と思ったりもするけど、昔からそういうことがあって、2日を一単位で生きていきたい、と学生時代にも言っていたのを思い出しました。サラリーマン生活よくやってたなぁ。しかも昔は週休2日ではなく、毎週土曜日も半日とはいえ働いていました…
そんな夜更かしの翌日は、起きたら、アレ?という時間だったりして、そこから慌てまくって通勤していたわけですが、いまは、遅いスタートでウォーキングに出かけます。
この季節、暗い早朝と異なり、外はすでに光が多いので、お花やネコの様子がよくわかり、それはそれでいいアクセントかも?と楽しんでいます。
ではまた〜