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2024くれの元気なご挨拶〜 あっでもこっちのnoteはまだ(汗)
おはようございます!
またしてもお久しぶりの投稿になってしまいました。
唐突ではありますが、
昨日の日本レコード大賞はご覧になりましたか?
大正はみなさまご存知の通り、
MRS. green apple
がライラック」で昨年に続き見事連覇を達成!
そして、最優秀新人賞には、
こっちのけんと
さんの「はい喜んで」が選ばれ、
我が家夕食中でしたが、名前が呼ばれた瞬間、家族全員で大拍手!!!
こっちのケントさんといえば、
これもみなさますでにご存知かと思いますが、
俳優であり歌手であり、
また私の推しの1人である
菅田将暉
さんの実弟ということで、話題になる一方で、
そのことを含めての様々なコンプレックスから精神的にもだいぶ辛い時期などもあったというので、
その時の自分を「あっち」と例えて、
音楽をやっている自分が本来の自分という意味で「こっちのけんと」という名前にしたことは有名な話かと思いますが、
で、何を言いたかったのかというと、
ちょっとニュアンスは違いますが、旧noteを「あっち」と見立て、
まだ始めたばかりのこちらのnoteを「こっち」という位置付けで、単純にタイトルにしてみたということを書きたかっただけなのに、
すでにこれで500もじ越えとは。
そんなこんなで、開けて本日は12月31日。
大晦日、そして今月2回目の山羊座新月です。
2024年もあと今日1日を残すのみとなりましたが、
みなさまにとっての2024年はどのような一年だったでしょうか。
私に取ってはまず何と言っても、
自身50歳になる年!
というのを何かにつけて意識していたような気がします。
だからこそこうなりたい!
こうしなければ、、、
まだまだ足りない!
でもまぁ結局のところこんなものかな?
とことあるごとに一喜一憂していた、そんな一年でした。
また4月から長女が都内にある高校に進学することとなり、
それに伴ってソフト、ハード両面においての生活スタイルも大きく変化しました。
冷食ばかりながらも毎日のルーティンになかったお弁当づくり、
しかも3時半起き!
またイベント前には次女と共に大量の買い出しと、、、
やっと最近になってリズムがついたように思います。
と同時に次女の吹奏楽部のサポートも、
コンクールからアンサンブルコンテストまで、
今年は大変ありがたいことに最高位大会である東日本大会まで進んだおかげで、
ほぼ切れ目なくつい10日ほど前まで動いていました。
もちろん彼女たちのそういった活動を通して私もまた新たな景色をたくさん見せてもらえたことを嬉しく思っている一方で、
現実的な問題、特に経済的な部分ではいろいろ悩むこともありました。←現在進行形。
というか、これは私の今後の働き方というところにもつながってくるのですが、
改めて視覚障害者(だけではありませんが)が仕事をするということの難しさというのを様々な面で痛感させられることが多かった1年でもありました。
物理的にできるできないを明確にすることは大切だと考える一方で、
特に強く感じたのはそこから発生する、自分の意思とは反したところでの思い込みや未だに残る差別的な言動(これには様々なタイプがあります)によって自分自身が思っていた以上にメンタルがゴリゴリと削られていってるかもと思うことが以前よりも確実にふえたということ。
おそらくこれまでも感じることはあったとしても特段ことを荒立てることもないだろうとスルーしてこられたことではあったのですが、
そうもいかないなとここに来て感じるようになったのは、もしかしたら冥王星水瓶座時代が始まったからこその気づきだったのかもしれません。
団体から個人へという流がそれに当たるのですが、
そういう意味でも私自身が何らかの変容を促されているのかもと感じることが多くなりました。
推し活に関しては予想以上に充実感を感じられるものとなりました。
主には音楽と野球、
もっと言えばKing GnuとCHICAGO Cubsの今永投手を含めた、
横浜DENAベイスターズのことだったりするのですが、
それぞれを詳しくここに書き出そうとすると文字数がとてつもないことになるので、年が明けてからまた改めて別記事にて触れていこうかと思いますが、
それぞれの分野で新たな出会いもたくさんあり、それもまた余計に楽しさを倍増させてくれたと思う反面、
だからこその関わり方の難しさというのも同時に感じることもありました。
こうして振り返ってみると、自分が思っていた以上にあれこれと動き回ってもいましたし、
琴線に触れるような出来事にもたくさん出会いました。
これは偶然だったのですが、今年初めましてのことから五年目、10年目といった感じで一つの区切りを迎えていた事柄が多かったり、
それぞれ全く別物だと思っていたものがふとした瞬間にある共通点を見出すことができたりなど、
今思えばそれは50代、そしてさらにその先を生きていく中で、
自分が大切にしていきたいこと、
こうなりたいを現実にするために一体何が必要なのか、、、
逆に不要なのか、、、
いわば一つの基盤作りのようなことをしてきた一年、
それが私にとっての2024年だったのかもしれません。
日々の慌ただしさだったり、気分の浮き沈みだったりなどもあり、
なかなかじっくりと記事を書く時間がとれず、
特に新しいnoteにしてからというもの、やっとこれが4記事目というわけで、
相変わらず読みに来てくださっているみなさまにはご心配をおかけする形になってしまいましたが、
2025年は、自分の中に湧き上がったものを大切に、
この際喜怒哀楽全部ぶっちゃけるくらいのスタンスで記事更新をしていきたいなと思っています。
長くなりましたが、
今年一年、大変お世話になりました。
こんな私ではありますが、
2025年もどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
我が家は娘たちと共に自宅にて相変わらずの賑やかさで年越しする予定です。
どうぞ良いお年をお迎えください。
なんとか元気に過ごせたので結果all OK!
明日から本気出すよ!?←言ったな?絶対だな?