架空より現実
実用
ここで書いた記事で一番読まれているのは
という、ミもフタもない(娯楽ではない)記事だ。
一時的に多くの方に読まれた、ワケではなく
いつも変わらずぽつぽつと見に来る方が途切れない。
で、その割に「スキ」はほぼ付かず「コメント」は一つもない…。
これはどう理解すればいいのだろか?
必要を感じている人が検索でこの記事を見つけて読んだものの
求めていた内容じゃなくて・不足していて
なーんだ、つまらない記事!と離れて行ったのかな
と思って友人に聞いてみたら
それって興味を持って読んだけど
自分みたいに、noteを「やっていない」人なんじゃないの?と。
高齢者の書類の扱いで困ってはいて
それでこの記事は見つけて読んだけれど
それなりに役には立ったけど
特にnoteはしません、って。
あ、なるほど
なんとなく納得した。
自分としてはこのnoteでもブログでも
「娯楽」というよりは「実用」が重要だと思っていて
自分で実際にやったことを載せている。
ホントに必要とされるモノは
生活にとっての最優先は「実用」で、役に立つ情報だと思っている。
必要性の性質が直接的なのだ。
あ、いや、もちろん「娯楽」で救われた、息をつくことができた
ということはあったが
役に立つ情報の重みは現実的なので
できたら「高齢者の書類を整理した」みたいな読み方をしていただくのが
自分としては一番嬉しい。
それでも反応はしてほしいけど。