タンポポの花が咲いていた
私の自由研究
5月の野原一面に咲いていたのとは違って(上の画像)
花も葉も小さくこぢんまりしているが
道端でタンポポの花が咲いているのを見つけた。
もちろんそれは外を歩くたびにタンポポの花を探していたからだ。
なぜタンポポの花を探していたのか?
それは
咲いた状態で切り取った花が綿毛となって種ができるか否か
を確認するためでござる。
今日は3つ見つけたが、これからしばらくさらに探していこうと。
で、部屋の中でそのまま枯れさせてどうなるかを観察するのだ。
とりあえずこうしておいて
ラベルはどう付ければいいかな?
花の開き方で、開きかけ・中くらい・全開、くらいに分けて
採取日も入れておかないと。
あ、そうだ、また卵ケースに入れて並べておけばいいかな。
子どもの頃はたくさんタンポポの花を摘んだものだがしおれたら捨てていたのでしおれた後のことは知らなかったなー。
ヒルガオの発芽は上手くいかなかったけど
今回は水やりも要らないし。
さて、どうなるでしょ?